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旭川大高・端場監督「今度甲子園に来る時は丸刈りに」ナインの髪型に話題が集中

旭川大高・端場監督「今度甲子園に来る時は丸刈りに」ナインの髪型に話題が集中

https://www.daily.co.jp/baseball/2018/08/06/0011518791.shtml


 延長14回、タイブレークで行われた熱戦に敗れ、肩を落とす旭川大ナイン
 初戦敗退し引き揚げる旭川ナイン
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 「第100回全国高校野球選手権・1回戦、佐久長聖5-4旭川大高」(6日、甲子園球場)

 甲子園大会初適用のタイブレークで佐久長聖(長野)が勝利を収めた。

 敗れた旭川大高(北北海道)・端場雅治監督(49)は「タイブレークの怖さではなく、高校野球の怖さを感じた。タイブレークで負けたのではなく、うちと相手の実力差で1点少なかっただけ」と、タイブレークの存在が勝敗を左右したわけではないと強調した。

 同校ナインは、丸刈りではなく自由な髪型で自立心をはぐくんでいる。甲子園大会前も試合後も、髪型についての質問が飛んだ。端場監督は「髪型のことばかりに話題が集中して、選手がかわいそう。今度甲子園に来る時は丸刈りにして来ます」とやるせなさをぶつけた。

 高校野球では丸刈りのルールを設けている学校は多いが、旭川大高のほか慶応(北神奈川)など、選手に任せているチームもある。



【高校野球】旭川大高の「坊主禁止令」の狙いとは

【ズームアップ甲子園】第100回全国高校野球選手権大会第2日は6日、甲子園球場で1回戦4試合が行われ、第4試合では甲子園大会で初めてタイブレークが適用された。佐久長聖(長野)が延長14回に1点を勝ち越し5―4で逃げ切ったが、敗れた旭川大高(北北海道)は試合後「髪形問題」の真意を明かした。

 壮絶な一戦を惜しくも落とした旭川大高は、大きなインパクトを残して甲子園を去った。

 今大会、旭川大高は高校野球界では挑戦的な「丸刈り禁止」という規律を設けていることで大きな話題を呼んだ。髪形の選択において、選手から高校球児の代名詞である丸刈りの選択肢を完全に奪い取った特徴的な規律。「長髪でも勝てることを証明しよう」と“長髪”で初戦を突破した慶応(北神奈川)とともに高校野球ファンの間でも大きな議論を呼んだが、その決断には深い意図があった。

 端場雅治監督の右腕である山本博幸部長は、指揮官の思いを代弁する形で「勝つためにやったことです。坊主禁止にしたら、選手が『どんな髪形にしたらいいんだろ?』『長さはどれくらいにしたらいいんだろ?』と考えますよね。それって意外と難しいんですよ。『明日、午前中に集合しなさい』と言った時に『何時に行けばいいんですか?』という話と一緒です。9時に行って怒られる(笑)。午前中って言ったら8時だろ!って(場合もあるから)ね。スポーツマン、球児にふさわしい髪形ってなんだろうって考える。面倒になったら坊主にするのが一番楽ですから。でも、それができない。『決めてあげない』という難しさです。とにかく選手が考えることが大事なんですよ。サイン通り動いていたって勝てない。選手が(試合の局面で臨機応変に)どうするかを考えないと」と説明した。

 今大会「斬新な取り組み」という部分がクローズアップされることは、むしろ本意ではなかったという旭川大高。山本部長は「(世間の反響は大きいが)僕らは野球界を変えようと思ってやっているわけじゃない。勝つためにいろいろやっている中の、単なる一つの取り組みなんで。今後続くかも分かりません」と淡々と語った。

 真意はただ「強くなりたい」だった。

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