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差別語「ブラック」問題、論争らしきもの・・・

 

 差別語「ブラック」問題では批判しても、ほとんどの場合、相手が無視なので論争などまず起きない。よって以下のブログでの論争はある意味希少価値がある。よって以下に再掲しておく。


kojitakenの日記

2018-01-11 「『ブラック企業』は『差別用語』か」に「答え」が出た!?

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20180111/1515629162#c


★コメント欄

breakwater3breakwater3 2018/01/16 20:42 話題とは関係なくなりますが、私は日本で差別を問題にする人の差別の範囲が非常に狭いんじゃないかと疑問に思ってます。

日本で差別を問題にしてる人は〇〇差別といったわかりやすい名前がついてるような差別には即反応するけど、それ以外の差別には無頓着というか無関心な気がします。

日本で差別を問題にする場合、海外での反差別運動のマネをしてるだけに見える。輸入品なんです。自分の頭で差別というものを本当にはよく考えてない気がうるのです。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/18 20:02 檜原転石です。たまたま覗いたら、私の話題が・・・(笑)。
だけどなんだかチンプンカンで・・・。
「こたつぬこ」氏の言う──「答えはこれですよ。」の意味が私には不明です。スターの衣装の黒衣装ずくめと日本で大氾濫の差別語「ブラック」とは何の関係があるのでしょうか?
私も黒い衣装をしょっちゅうまといますが、だからこそ黒に悪など含意させません。なんで黒い靴下をはきながら“愚劣な校則”を「ブラック校則」と発想できますか?

あと文脈云々が意味不明ですが、日本で大氾濫のブラックにあらゆる悪を含意して「ブラック**」って、もし「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動を少しでも知っていれば、絶対できません。ネット卑語「ブラック企業」の採用者の今野晴貴はマルコムXも「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動も知らなかっただけですよ。河添誠などこう言ってます。
★河添誠(2013年12月1日)──カナダのトロントで開かれたレストラン労働者の権利向上の国際会議で、日本の労働状況を話した時に「ブラック企業大賞」を私が紹介。移民の活動家から「いい運動だけど、ブラックじゃなくてホワイトだよね」と皮肉をこめて指摘された。アメリカなどでは、「ブラック」を否定的に使うことは許されない。

彼は日本では差別語「ブラック」をなぜか使えると考えているようですが、日本にもアフリカをルーツにする人びとは沢山にいるのに、彼には見えないようですね。たとえば宮本エリアナは「髪はアフロ。肌の色も違う。顔もアジアっぽくない。小学校のプールの時間には『色が移るから入らないで』と言われたこともある」ようですよ。差別語「ブラック」を使って、黒人への偏見・差別を広げてはだめでしょう?ましてや子どもの人権運動で子どもに、ブラック→悪と洗脳していいいのでしょうか?

suterakusosuterakuso 2018/01/18 21:40 あの人たち、みんなファッションかなんかで黒の服着たのですね。例年はそんなじゃないのにですね。

suterakusosuterakuso 2018/01/18 21:50 もうちょっと真面目な態度でレスをすると、たとえば宮本エリアナに対する差別は、典型的な、マジョリティによる、自分たちと異なるものを排除しようとする態度ですよね。授賞式の黒服は、白人や黄色人種からみた異質なものとしての黒い肌に由来する意味を持たされたものなのですか? ちがいますよね。そんなものなしに、黒は暗い気持ちを表現する色として用いられることがある。それは暗闇なんかの持つ印象に由来するものですよね。それを黒人の肌が黒いからといって、二つを結び付けてしまうことが間違っているのではないですかね。黒い服も、ブラックという言葉も、即、黒人の肌の色では、当然ありません。それだけのことでしょう。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 04:47 ブラック→黒人って、中学英語で習いませんか?
さらに米国ではblackを差別語から「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動を経て、黒人の好ましい呼称の1つに逆転させた歴史があるのですよ。
その歴史に無知だから、日本のネットで若者は搾取企業を称して「ブラック企業」などと卑語を使ってしまうのです。

たとえば、1990年、梶山静六のトンデモ発言――「たとえば、悪貨は良貨を駆逐するというが、アメリカにクロ(黒人)がはいって、シロ(白人)が追いだされているような混在地になっている」

この発想って、差別語「ブラック」の使用者と同じだと気づきませんか?
だって、ブラックにあらゆる悪を詰め込んで、トンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」「ブラック大学」「ブラックバイト」「ブラック校則」など)を創り出して、追い出したんでしょ、あらゆる悪が詰まった「ブラック」なるものを?要するに名誉白人低国では白人英語のblackに差別語「ブラック」を限りなく近づけているのですよ。当然、日本には黒人差別発言をした政治屋が沢山います。中曽根康弘・渡辺美智雄・梶山静六・石原慎太郎・山本幸三など。石原慎太郎はアパルトヘイト南アの友好議員で言葉の正確な意味での名誉白人でしたが、こう言っています──「アメリカでは黒人を使って能率が落ちている。黒人に一人一票やって も南アの行く先が混乱するだけだ、独立してもやっていけない」。この差別主義者の名誉白人のゴロツキを東京都民は300万票以上で熱狂支持したのです。日本で差別語「ブラック」が大氾濫しても不思議ではないのです。

「黒塗りメーク」問題も差別語「ブラック」問題も公民権運動への無知からです。映画『マルコムX』を見ていたら、絶対使えません。マルコムXが白人英語の辞書にちりばめられた白→善、黒→悪に気づかされる場面があるからです。

★竹沢泰子──ヨーロッパ人を白色人種と呼んだり、白い肌が美しいとする考えは、元来極めてユダヤ=キリスト教文化圏の伝統に支配された考え方だと思います。ユダヤ=キリスト教文化圏では旧約聖書にあるように白を 光、黒を闇として、善である白い色を自分たちの色に当てはめたわけです。

当然白人は「黄色人種」を発見したのだから、黄色にも良い意味はありません。

★竹沢泰子「白」=善、勝利、真実、黒」=悪、 敗北、虚構、「黄色」=臆病、反逆者などである。

あなたがた差別語「ブラック」使用者が歴史をどれだけ退歩させたいのかは知りませんが、そろそろ白人の価値観から自由になりませんか?今現在、米国では警官に黒人があっさり射殺されている。だから「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大切)」運動が盛んだ。一方日本では、労働運動が先導して差別語「ブラック」が大氾濫で、黒人への差別・偏見を広げている。そろそろ目覚めませんか?

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 05:12 「こたつぬこ」氏にもツイートで真意を質問してますが、返答はまだありません。ちなみに河添誠に何度質問しても無視です。今野晴貴にはブロックされています。
だけど「リツイート」や「いいね」が100以上もある。「彼の答え」の何が分かって同意しているのでしょうか?

suterakusosuterakuso 2018/01/19 06:50 では、まずはあなたがゴールデングローブ賞の黒い衣装についての考えを書くべきではないのですか。黒人の受賞者もふくめて、決して明るい意味ではなく、黒い衣装をメッセージを発するために着たのですから。せめて、あれもブラックイズビューティフル運動からの後退だとかですね。それもせずに、それにより反論されることをさらに述べられても、自分の都合のよい言葉を蒐集しているだけだと見なされるだけでしょう。ですから反論をもらうことすらできないのです。その態度ゆえにですね。コンテキストを考えるとはそういうことですよね。

redkittyredkitty 2018/01/19 08:22 hinokiharappaさん、

>ブラック→黒人って、中学英語で習いませんか?

 習いませんよ。
 
 Blackには黒人の意味もあるとは習いますけどね。blackのそのほかの意味もね。
 英語の時間に「ブラック」なんて聞いたことない。

 >河添誠(2013年12月1日)──カナダのトロントで開かれたレストラン労働者の権利向上の国際会議で、日本の労働状況を話した時に「ブラック企業大賞」を私が紹介。

 河添誠さんは、「Burakku Kigyo Taisho」なんて言ったのか。それとも通訳の質が悪かったのか。せっかくの日本の運動の紹介が不幸な結果になりましたね。

hinokiharappaさん、

 英語と日本語はまったく異なる言語ですよ。英語を日本語で考えないでね。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 10:48 suterakusoさん──
>黒い衣装をメッセージを発するために着たのですから

生憎私には自らは黒い衣装をまといながら、ブラックにあらゆる悪を含意させて喜んでいる日本の名誉白人の支離滅裂な思考方法が全く分からないのですよ。少なくとも、米国の俳優は50年前の「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動も今現在の「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大切)」運動も知識で共有しているわけで、そんな彼女ら彼らの黒衣装を見て、なんで差別語「ブラック」問題の回答が探せるのですか?あなたは、日本の葬式や結婚式(男は黒い衣装を着ることが多い)での衣装を見て、差別語「ブラック」の答えが探せますか?白人英語の猿まねで色に価値を持ち込む(白→善、黒→悪)という愚劣をやっている本人は、自らの滑稽な姿には気づかないものです。
だいたい河添誠の答えが全てでしょ?じゃあなんで彼は日本では使えると考えるのか?問題の本質はここです!

田中克彦曰く──「ことばのたたかいは、観点――ものの見方のたたかいでもある」。あなた方のような名誉白人が、ブラック→悪だと偏見・差別を広げるふざけた言葉を使い続けるので、私は批判しているのです。

追記:映画『マルコムX』でも見てください。すぐ間違いに気づくでしょう。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 11:01 redkitty さん
「ブラック企業」のブラックは英語blackでしょう?ブラックコーヒーのブラックもblackです。で「ブラック企業」が和製英語で、搾取企業のような意味になる。間違った和製英語は数々ありますが、それら罪はないですが、この「ブラック企業」だけは最悪です。一度採用されたら、あらゆる人がブラックにあらゆる悪の意味をぶちこんであらゆる言葉にひっつけた。・・・そして“愚劣な校則”が日本ではなぜか「ブラック校則」となる。私は愚劣な校則の代表格の丸刈り校則をぶっつぶせ!運動をやってましたが、今時の差別語を使うと私は「「ブラック校則」反対運動をやっていた人物」と紹介される可能性さえある。これほどの侮辱はない。歴史を半世紀も退歩させるというのはこういうことです。「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動はアパルトヘイトの南アにも波及、拷問で殺されたスティーヴ・ビコも裁判で証言しています。あなたがたは、こういう歴史に無知だから、平気で差別語「ブラック」を使うことができるのです。

suterakusosuterakuso 2018/01/19 18:47 つまり、黒い服に心が沈む意味合いをもたせるのはよいけれども、ブラックという言葉にネガティブな意味合いをもたせるのは一切よくないということですか? 他人に意味が分からないとか、他人のことを理解できないとか言うのでした、ご自分ももう少し相手に理解される努力をしたらいかがでしょうか。でも、彼らだって、この色はブラックではない、ブラックとは、もっと美しく、輝かしいものだ、みたいなことは言わないわけでしょう? その道理なら、そう主張するか、自分たちはブラックではないと主張するか、どちらかでなければならないではないですか。

>映画『マルコムX』でも見てください。すぐ間違いに気づくでしょう。

いろいろな意味で、いろいろな事を、どんだけなめてるんですかと。一事例を自分の主観で切り取って断定的・印象的に話す傾向が極めて強い、河添の言葉を、それだけはしっかり採用することもそうです。

あなたこそ、きちんと、kojitakenさんがとうの昔にしている反論(リンク先)を読んで、さらに、そこに貼られている Living, Loving, Thinking さんの記事を読んで、もっとしっかり考えてみたらいかがですか。

suterakusosuterakuso 2018/01/19 19:18 というか、あなたのやっていることって、しっかりとマルコムXやマンデラやビコやガンディーを学び、考えたなら、彼らの名をかたってあなたのようなことをすることは、むしろ彼らに対して失礼にあたることなのかもしれないとも感じますが。映画を見れば理解できるなんて、ハリウッド映画を見れば理解できるなんて、つまみ食い感ありありですよね。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 19:32 >まずはあなたがゴールデングローブ賞の黒い衣装についての考えを書くべきではないのですか

黒衣の提案者の考えが分かる記事はないと思われますが、「分からないことは分からない」としか答えない私があえて可能性の2、3を書いてみます。もちろん外れている可能性が高い。
1つは、性暴力の被害を受け、沈黙したまま死んでいった幾多の被害者への弔意の意味かもしれません。

2つめは、祝える気分じゃないから、派手な服は着られない、だから黒衣。

そして最後──

映画界などの権力上位者のセクハラやレイプの告発がそこら中から噴出した。そう今頃になってようやく沈黙が破られたわけです。米国の女性の20%はレイプ被害者だという数字もありますが、多くの場合、被害者は沈黙が多く(被害者の68%)、米国でのレイプ起訴率6%。有罪率3%。
さて歴史上、制度下での公然たるレイプで、ずーっと沈黙を強いられた被害者は一体誰なのでしょう。言うまでもなく奴隷主が民衆を分断するために案出した奴隷制度下の黒人の少女を含む女性です。マルコムXはこう言ってます。
★マルコムX――奴隷制度がしかれていたあいだ、考えてもみなさい、強姦者である白人の奴隷主の手を逃れえたわれわれ黒人の祖母、われわれの曾祖母、さらにわれわれの曾々祖母は、まずいなかったのです。

マルコムXの祖母も奴隷主にレイプされ、彼の髪は赤い色です。

というわけで、グラミー賞の俳優の黒衣の黒の意味は、奴隷制度下でレイプされ続けた黒人奴隷の女の肌の色──。

万が一、こうだとしたら、日本の差別語「ブラック」使用者はどんな回答を用意するのでしょうか?

もちろん、「こたつぬこ」氏の「答えはこれ」の意味を聞くのが一番。まさか、「セクハラ、レイプはブラックだ!」と日本の名誉白人なみに米国の俳優たちが黒衣を着て言いたかったのだ、とトンデモ妄想したわけでもないでしょ?

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 19:57 >映画を見れば理解できるなんて、ハリウッド映画を見れば理解できるなんて、つまみ食い感ありありですよね

今野晴貴はマルコムXを知らないからネット卑語の「ブラック企業」を採用した。映画『マルコムX』を1本見るだけで、差別語「ブラック」を採用しないし、使う差別者にならないのですから、映画も選んで見なければね。

映画『マルコムX』のあの場面は、高橋浩祐も再現していますが、文化人類学者の竹沢泰子も取り上げています。

★・映画「マルコムX」
白人になろうとする主人公が、刑務所で白と黒の辞書の定義を他の黒人「ブラザー」から教わる⇒転向

黒と白:原住民と植民者
「ニグロは潔白を意味するのに「雪のように白い」と言うように学ぶだろう」
「眼差しの、心の、罪の、黒さについて語ることを学ぶだろう」
⇒植民地化の被支配者層は「口を開くや否や彼は自分を責めたてることになる」
あらゆる言語の中に白が善で黒が悪であるという価値観の浸透、白人の教師から
黒人は学んでゆく

▼フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』海老坂武・加藤晴久訳、みすず書房、1998年

1黒人と言語

頁40──




・・・すなわちアンティル諸島の黒人は、フランス語を自分の国語とすればするだけ、より一層白人に近くなる、言いかえれば、より一層本当の人間に近づいていく、ということ。私は、それが、「存在」(Etre)に対する人間の態度の1つであることを知らないわけではない。言語を所有する人間は、当然の帰結として、この言語によって表現され、内包された世界を所有する。私たちが何が言いたいかは明らかだ。言語を所有するとき、そこには、異様な力が伴うのだ。ポール・ヴァレリィはこのことを知っていた。彼は言語を「錯乱した肉体に住まう神」と言った。





 植民地化された民族はすべて──言いかえれば、土着の文化の創造性を葬り去られたために、劣等コンプレックスを植えつけられた民族はすべて──文明を与える国の言語に対し、すなわち本国の文化に対して位置づけられる。植民地の原住民は、本国の文化的諸価値を自分の価値とすればするだけジャングルの奥から脱け出たことになる。皮膚の黒さ、未開状態を否定すればするだけ、白人に近くなる。・・・

suterakusosuterakuso 2018/01/19 20:00 ほら、切り出したそれだけ見せればドヤ顔できると思っているでしょう?

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/20 05:28
>ほら、切り出したそれだけ見せればドヤ顔できると思っているでしょう?

あなたのやるべきことは私にちゃんと反論すること。批判には無視や沈黙だけと決め込んで、「名誉白人、みんなでやれば恥ずかしくない」と言っているがごときの差別語「ブラック」使用者たちだけど、ひとりぐらいちゃんとした反論をしないと、あなたも河添誠や今野晴貴並だと言われますよ。


>彼らの名をかたってあなたのようなことをすることは、むしろ彼らに対して失礼にあたることなのかもしれないとも感じますが。

 マルコムXのやりたかったことを私がやって、何でマルコムXに失礼になりますか?だいたいなんで今頃になってトンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」「ブラック大学」「ブラックバイト」「ブラック校則」など)を大氾濫させ、ブラックを白人英語のblackに限りなく近づける愚行をあなた方は平気で行えますね。この愚行こそがマルコムXを怒らせますよ。私がこの国を名誉白人低国と呼ぶのは、当然でしょう。政治屋にも労働運動にも名誉白人がいるのですから、処置なしですよ。

 ここで日本の愚劣な名誉白人の歴史をおさらいします。

▼首都東京では人種主義者の石原慎太郎(日本・南ア友好議員連盟(1984年発足)幹事長)という名誉白人が熱烈支持されていました。 彼曰く――「アメリカでは黒人を使って能率が落ちている。黒人に一人一票やって も南アの行く先が混乱するだけだ、独立してもやっていけない」

▼スティーヴ・ビコ『俺は書きたいことを書く 黒人意識運動の思想』峯陽一/前田礼/神野章明=訳、現代企画室、1988年

頁453──(訳者あとがき)

 さて、私たち自身の問題に移ろう。南アフリカにおいて黒人が黒人のために呼びかけたメッセージが、私たちの心にも痛切に響くのは、私たちが現実にアパルトヘイトの当事者になってしまっているからである。これが周知の事実となったのは、1987年、人種主義政権への強力な経済制裁を求める世界の流れに逆らって、ついに日本がアメリカ合州国を抜いて南アフリカの最大の貿易相手国に躍り出たときである。
 今に始まったわけではない。1960年のシャープビルの虐殺に対抗して欧米諸国が南アフリカとの経済関係を縮小させていた時期、日本はひとり南アフリカとの貿易量を伸ばし、正式な外交関係を復活させ、日本人は「名誉白人」待遇を受けるようになっていった。本書の舞台となっている60年代末から70年代にかけて、両国の経済関係はますます緊密化していく。現在(引用者注:1988年)では、南アフリカの家電や自動車の大多数を日本製品が占めるようになり、警察車両もフォルクス・ワーゲンやランド・ローバーから「トヨタ」になっている。一方で日本は、金や石炭などの地下資源および農産物を南アフリカから大量に輸入している。国際市場の金価格は日本の大量買付けによってつり上げられており、高収入をあげる鉱山会社への課税が、アパルトヘイトの軍事・警察力を維持することになっている。アパルトヘイトの暴力装置の犠牲となったのは、言うまでもないが、ビコひとりではない。85年12月から88年春までの3年間に、調査で判明した限りでも、65名の政治犯が死刑判決を受け、そのうち15名がすでに処刑されている。日本と南アフリカとの関係を根本的に変えることができない限り、私たちは、死刑執行官を背後から眺めながら、居心地悪く立ちすくむままである。(以下略)・・・

▼反アパルトヘイト
1987行動委ニュース

特集 アパルトヘイトに荷担する日本企業

http://www.arsvi.com/aa/01_19871027.pdf

suterakusosuterakuso 2018/01/20 09:09 >マルコムXのやりたかったことを私がやって、何でマルコムXに失礼になりますか?

それがやりたかったことだと断言するような態度をとれることが、やはりそれが失礼であることを予想するに十分だということです。

suterakusosuterakuso 2018/01/20 09:15 いちおう、付け足しですが、あなただって、表層だけ切り取って、猿真似をしている可能性が十分にあるということですね。彼らと私たちとではTPOが全く異なるのですから、同じことをやればよいと単純にならないことの方が普通ですよね。彼らの進みたい方向性はどこだったのか、それはなぜなのか、そこから私たちに導き出せることは…偶然の一致ではなく、それができるとは、今のあなたの態度を見ていてあまり思えないのですよ。

redkittyredkitty 2018/01/20 10:18 hinokiharappaさん、

 ブラックとblackは違いますよ。どうしても理解できないようですが。

 たとえですけど、英語と日本語を使う人の頭の中はどうなっているかというと、れぞれ建築様式の異なる二つの建物があるのですね。外観はもちろん、構造、建築材料その他すべて異なっていて(他方には釘があるがもう一方にはない等を含め)、これとこれがおんなじ、なんて簡単に対応させることはできない。いっぽうの建物の構成要素の「black」を抜いて、もう一つの建物の「ブラック」をもってきてあてがうことはできないんですよ。ブラックが遠い昔に英語のblackからの類推で日本語彙として成立したのだとしても、それは日本語建築物の一構成要素で英語とはもう関係ない。英語からの翻訳文の中にブラックという語があったら、それは前後の文脈の中で英語建築物の中のblackの言い換えだとわかるようになってますよね。一・一対応では意味不明ですから。辞書はそこのところずいぶん苦心して理解を助けるように書いてますよね、でもどう工夫しようと究極不可能だと思いますけど。

 どうしてもうまく説明できないんですが、hinokiharappaさん、日本語の語彙を英語だ錯覚して、英語では~なんて日本語でやるのやめたら? どうでしょう?

 なんでこんな簡単なことがわからないのかと考えていたら、なんだか私の頭ももつれぎみ。失礼いたしました。

suterakusosuterakuso 2018/01/20 10:55 >あなたのやるべきことは私にちゃんと反論すること。批判には無視や沈黙だけと決め込んで

だって、kojitakenさんや、Living. Loving. Thinking さんに付け足すことはあまりないのですから。そして、それを要約すると、コンテキストを考えろと。っで、今はあなた、それできないですよね? とやっているということでしょうか。 ちなみに、コンテキストは流動的ですから、私たちの行動的な結論は変化することもあるわけです。つまり、使うべきでない状況になる可能性もあると。それについては、決して可能性が低いとは思っていません。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/20 21:45 >だって、kojitakenさんや、Living. Loving. Thinking さんに付け足すことはあまりないのですから。

 筒井康隆の断筆宣言の支持者って?!問題外です。清水ミチコをご存じですか?彼女は断筆祭で「「てんかん踊り」をやっていました。こんなクズどもを私は絶対ゆるしません!

 モノカキには差別語を使う権利などありません。病気無知を晒してキレるようなモノカキは最低です。あなた方には、「田中克彦『差別語から言語学入門』あるいは塩見鮮一郎『作家と差別語』を読んでもらわないとお話にもならないのです。

★15.トンデモモノカキ・筒井康隆の言葉狩りが悪い意味で捉えられていて、言葉の言い換えの本当の意味合いが理解されていない。

★・・・筒井康隆は、「めくら縞」は「目の不自由な人縞」というのかと茶化す
が、どんなに彼がおかしがって笑おうと、「めくら」を「目の不自由な人」と言いかえることで、そして、そのことを日本語を使う人が覚えることで、社会的に変化をあたえているのである。その心理におよぼされた変化は、実際に盲人と接するときに微妙に影響してくるのである。また、筒井が「目の不自由な人縞」というふうな言葉を書くこと自体、彼がほんの少しでも盲人について考える時間を持ったことになる。被差別者にとって最悪な状態とは、差別者からしかと(無視)されたり避けて通られることだから、 ちょっとでもふりむいてもらえればそれでよい。・・・(塩見鮮一郎『作家と差別語』明石書房、1993年、 頁108)

★16.差別語が社会の進歩(人間の進歩)によって日々発見され、差別語が日々言い換えられていること自体を多くの人が知らない。




☆差別語をめぐる議論にあきあきし、それが不毛だと感じた人たちの口からよく聞かれる意見の一つに、ことばだけとりかえてみても、そのことばが指している現実や事態が変わるわけではないというのがある。
 それは大部分その通りだが、そうではない点もある。というのは、ことばは現実のみならず、人々の意識、精神世界の領域のできごとを描き出そうとする。このことを否定する人はまずいないであろう。この本はまさにその問題ととりくんでみたものであるが、いま身近な例として、病気を指す名のことを考えてみよう。
 病名は、単にある病気を客観的に示すだけでなく、そこには多くの偏見がくっついている。ところが病気は医学の発達によって、それとたたかい、なおす方法が次々に開発されてくる。それによって病気への認識が変わってくれば、より適切な言いかたに変える必要が生まれるだろう。
 こうしてとりかえられたことばが指す病気そのものは依然同じであっても、そこにはより客観的で偏見がなく、そして病気で苦しむ人々に絶望ではなく希望を与えるはたらきがあるとするならば、私たちはもちろん、そのようなニュアンスを持ったことばにとりかえる必要がある。
 このように考えると、ことばのたたかいは、観点――ものの見方のたたかいでもある。(田中克彦『差別語からはいる言語学入門』明石書房、2001年、頁18)


「精神分裂病」→統合失調症、この言葉の言いかえの意味が分からない人間は、「ことばは人間が作ったものだから人間が変えられる」(田中克彦)ことさえいまだに気づかない愚者なのです。

 まともな反論ひとつできないあなたは調査不足です。誰かが言ってますね、「調査なくして発言権なし」。
 
そこであなたに聞きますが、あなたは私にブログを見ましたか?

▼日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動
トンデモ和製英語「ブラック」の言葉狩り継続中・・・
http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/

▼2018年1月13日更新版 トンデモ和製英語「ブラック」はなぜ使ってはいけないのか? http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/blog-entry-8460.html

▼韓国で作家筒井氏に反発拡大 少女像に侮辱呼び掛け?

2017年4月7日 22時08分

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017040701002142.html?ref=rank

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/20 22:08 redkittyさん
>ブラックとblackは違いますよ。どうしても理解できないようですが。

無茶を言ってもらっては困ります。
人権を掲げて子どもにブラックへの偏見差別を広げる「ブラック校則」云々の運動では(black kousoku)とか表記しています。

薩長藩などどもの軍事クーデター以後、「脱亜入欧」、白人英語の流入で日本語も当然影響を受けたのでしょう。警察用語の「クロ」も多分白人英語blackの影響でしょう。

科学的に考えてください。黒い服を着ながら、あらゆる悪を詰め込んで口から「ブラック!」と叫ぶあなた方はどこから見ても愚者なのです。色などに価値付けなどできません。差別語「ブラック」を使う名誉白人はもう黒い服も靴下も下着も着ないでください。愚者どもが自らに都合の良いように白→善、黒→悪と決めたのです。あらゆる色の価値を等しくゼロに戻すまでは私の運動は終わりません。それまでは「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」です。

suterakusosuterakuso 2018/01/20 22:26 >筒井康隆の断筆宣言の支持者って?!問題外です。清水ミチコをご存じですか?彼女は断筆祭で「「てんかん踊り」をやっていました。こんなクズどもを私は絶対ゆるしません!

なんのことだかよく意味がわかりませんが、Living. Loving. Thinking さん(=id:sumita-mさん)のブログのいつかのどこかにそんな記述でもあるのでしょうか? しかし、私が言っているのは、本文にリンクのあるkojitakenさんの過去記事と、さらにそこにリンクがある Living. Loving. Thinking さんの記事です。当該記事にはそんな言葉はありません。それとも、説得力があろうとも、決定的に誤った発言をしたことのある人物の発言は、すべて否となるとでも? その論理なら、仮にも首相であるからして、言葉だけみればまっとうなことも言うであろう安倍首相言うことは、それがまっとうであってもすべて否とでも? 相変わらず、自分で論を立てることが全然できませんね。それで、いろんな引用をしたところで、自分都合の、自分が正しいと「感じた」に過ぎないことにだけ都合のいい(と自分では思いこんでいる)言葉のパッチワークに過ぎない訳ですよ。あなたがあげた、あなたのブログは見ていません。私は、けっこう、こうやって話をする相手が他でなにを言っているかを調べる質なのにもかかわらずですね。

>科学的に考えてください。黒い服を着ながら、あらゆる悪を詰め込んで口から「ブラック!」と叫ぶあなた方はどこから見ても愚者なのです。色などに価値付けなどできません。差別語「ブラック」を使う名誉白人はもう黒い服も靴下も下着も着ないでください。愚者どもが自らに都合の良いように白→善、黒→悪と決めたのです。あらゆる色の価値を等しくゼロに戻すまでは私の運動は終わりません。それまでは「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」です。

もう、めちゃくちゃですね。でも、ま、やっぱり、ブラックという言葉から、あらゆるネガティブな意味をはぎ取ることが正義と考えているらしいということは伝わりますが。

suterakusosuterakuso 2018/01/20 22:33 てか、そんな特徴的な運動をやっているのなら、あなた、誰か他の人とやり取りをしたい時には、

「私は反黒人差別運動をしています。その絶対的な手段は、あらゆる色の価値を等しくゼロに戻すことです」

と必ず、一言入れておくべきですよ。そういう人だと分かれば、みなさん、それに応じた対応をしますから。

suterakusosuterakuso 2018/01/20 23:11 あ、それといちおう、つっこんでおきましょうか?

>それまでは「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」です

え?! 上にあったあなたのゴールデングローブ賞の黒い衣装の解釈には、そんな意味はなかったですよ。では、そんな意味のない服を着た(黒人も含まれる)受賞者たちが間違っているか、あなたが間違っているか、ということになるのが、論理というものだと思いますがね。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/21 08:00
>>筒井康隆の断筆宣言の支持者って?!問題外です。清水ミチコをご存じですか?彼女は断筆祭で「「てんかん踊り」をやっていました。こんなクズどもを私は絶対ゆるしません!

>なんのことだかよく意味がわかりませんが

 あなた、このブログ主の論調を見てれば理解できるでしょう?てんかんへの無知を晒して批判されて、キレて断筆宣言した筒井康隆の同調者ですよ。だから文脈云々と意味不明な理屈で差別語を擁護している。これについて、あなたも具体例でもあげなければ理解できない人ですか?例えば、今現在、ロマについて書くひとが、ロマをどんなに褒めあげても、文中にロマの文字はなく、「ジプシー」という文字しかないときに、その作者を文脈から擁護できますか?要するにロマについて何も知らないで書いている無知なモノカキでしかない。てんかんについてまったく無知で書いた筒井康隆も一緒です。kojitaken氏も書いている「支那」という言葉も一緒です。石原慎太郎が使おうがkojitaken氏が使おうが、中国人は不快に思います。

で、聞きますが、筒井康隆支持者の紹介する人物の意見を私に批判して欲しいのですか?あなたがまずすべきことは、愚者になりはてないために、一刻も早く、塩見鮮一郎『作家と差別語』明石書房、1993年、を読むことです。この本を読まずに20年遅れて、差別語「ブラック」を使って半世紀以上退歩しいているあなたです、「善は急げ」と言います。もっとも私のブログでも見れば安上がりでしょうが、愚者は頑固ですからね・・・


▼kojitakenの日記


2012-10-18 佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20121018/1350496488

[追記](2012.10.18 21:45)

記事を誤読している読者がいるようなのでお断りしておくが、私が「朝日新聞的良識」と書いたのはもちろん皮肉であり、「そんな朝日新聞的偽善などくそ食らえ」という意味だ。そうでなければ、私が「反朝日」的と評した佐野眞一と『週刊朝日』の記事を「支持する」はずがあるまい。そんなことも読み取れないのか。もちろん私は1993年に筒井康隆が起こした断筆騒動の時には筒井を支持し、「差別用語」批判(というより「言葉狩り」)を行った朝日新聞記者の本田雅和など支持しなかった>id:vanfem

それから、この記事のリリースは2012年10月18日午前2時54分だ。14時の記者会見で橋下が何を言おうが、そんなことは記事に反映されていないのは当然だ。そもそも、記事にタイムスタンプを表示してる。それくらい見てからコメントしろ>id:tennteke

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/21 08:36 >あ、それといちおう、つっこんでおきましょうか?

あなたの「つっこみ」などあなたの錯覚にしか過ぎません。あなたはいまだ一度もまともな反論をしてません。だけどこれはあなたの力量不足とかいうものでもありません。河添誠でも今野晴貴でも荻上チキでも差別語「ブラック」使用者にはまともな反論などできようがないのです。だから沈黙や無視しかありません。「黒塗りメーク」問題でもテレビ視聴者の半数以上が「差別ではない」と答えたようです。当たり前ですよね、ある意味、共犯者ですから・・・。だけど視聴者の少数者(8%)は問題が顕在化して、差別に気づいた。これの意味することは、差別語「ブラック」問題を提示し続けることで、気づく人がいるということです。ということは、あんたが永遠に気づかなくても世の中は気づく人が増えて勝手に動いていくということです。

※追記:名誉白人低国メディアの『リテラ』も差別語「ブラック」をありったけ使って正義を振りかざしていましたが、勇猛果敢にも「黒塗りメーク」問題に言及していました。差別語「ブラック」問題も「黒塗りメーク」問題も公民権運動への無知に起因しますが、当のメディアは指摘するまで気づかないかもしれません。

suterakusosuterakuso 2018/01/21 08:45 差別への対応に絶対的な解がない難しい状況などいくらでもあるのに、無邪気に単純明快な方途が常にあるとでも考えているあなたと比較すれば、私だって筒井康隆の方を支持しますよ。あなたはそんなだから、引用まみれで自分の考えはほとんど入っていないパッチワークのくせに、ちょっと混ぜた自分の考えすらあっさりと矛盾し合う(ゴールデングローブ賞の解釈と色から価値をはぎ取ることとの矛盾)ことになったり、もし権力をもったならばろくでもないことをしたりするようなことになるのです。あらゆる色の価値をゼロにする? あなた、文化破壊者ですか? ポルポトですか? やっぱり、きっとマルコムXにもマンデラにもビコにも失礼でしょうよ。

あなたのやり口をまねるなら、あなたハンナアーレントでも見ればいかがですか?

もちろんハイデッガーとの関係くらい知っていますが。

suterakusosuterakuso 2018/01/21 08:59 てか、さすがにもう無理感があるのでやめにします。できればあなたには、もう一度このことをお願いしたいですね。

>そんな特徴的な運動をやっているのなら、あなた、誰か他の人とやり取りをしたい時には、

>「私は反黒人差別運動をしています。その絶対的な手段は、あらゆる色の価値を等しくゼロに戻すことです」

>と必ず、一言入れておくべきですよ。そういう人だと分かれば、みなさん、それに応じた対応をしますから。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/22 08:18 >あなたと比較すれば、私だって筒井康隆の方を支持しますよ

 いくら私が嫌いでも、あなたの選択は、まさにあらゆる意味で最低最悪の選択ですね(笑)。あなたの情報収集力はいったいどうなっているの?例の去年の醜悪なツイートさえ、記憶にない?

 筒井康隆って勲章をもらうためにノコノコ皇居に出かけている。これだけで、完全に終わっているモノカキなのですが、こいつが昔が「前衛」などと詐称されていたのですから、日本の文壇の程度が伺い知れます。今時、「「反権威」「反空気」「前衛」の稀代の作家」などと書く“古谷経衡”などというトンチンカンなモノカキがいますが、情報収集力が皆無で筒井康隆が皇居に行ったことさえ知らないのでしょう。



★筒井康隆 @TsutsuiYasutaka 2017-04-06 12:34:01
…長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認したことになってしまった。あの少女は可愛いから、皆で前まで行って射精し、ザーメンまみれにして来よう。
shokenro.jp/00001452
#偽文士日碌


★中沢けい‏ @kei_nakazawa 15 時間15 時間前

筒井康隆のツイートが流れてきた。下品で俗悪でゲス以外のなのものでもない。タブー破りですらない。断筆宣言の時も「てんかん協会」の言い分をかなり無視して、一般的なタブーに重ね合わせていたんだけど。もう韓国では「時を駆ける少女」の作者の妄言として報道されている模様。

★北原みのり @minorikitahara

性的なことを暴力的に表現することが、自由な精神とリベラルであることの証、というお気楽さで、戦後の男表現者って食えたんだよね。今もそうだと勘違いしているのは、お気の毒としか言いようがない。#筒井康隆

▼北原みのり「筒井康隆、なんて小さい!」
連載「ニッポン スッポンポンNEO」
https://dot.asahi.com/wa/2017051000057.html?page=1
(※注:この記事にも差別語「ブラック」が出てくるが・・・)

▼筒井康隆問題資料篇1
https://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38721500.html

▼愛煙家・筒井康隆はただそれだけで馬鹿である
https://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38376234.html

▼筒井康隆問題と土方鉄の戯言
https://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38374702.html

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/22 08:31 >あなたのやり口をまねるなら、あなたハンナアーレントでも見ればいかがですか?

 話題がかなりそれますが、ハンナ・アーレントの例の映画はたばこ宣伝映画のようでした。またたばこといえば愛煙家・筒井康隆を想起するので、こじつけでもつながりますね。

 で、ハンナ・アーレントとラウル・ヒルバーグの仲は最悪で、この種の下世話な話は面白いで、紹介しておきます。ラウル・ヒルバーグはナチス・ホロコースト研究の最重要文献といわれる『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』の著者です。ちなみに映画評者には「アーレントは知己でありユダヤ人虐殺問題の研究者ラルフ・ヒルバーグの研究からも知っていたのだ。」と書いている人もいますが、親友ではもちろんなく、あれほど彼の著作を利用しながらも、知人程度のものだったので、両者は非難しあっています。

▼ラウル・ヒルバーグ『記憶 ホロコーストの真実を求めて』(徳留絹枝・訳、柏書房 1998年)

頁182──

 ・・・アーレントがヤスパースとやりとりした手紙を私が読んだのは、それから20年以上たってのことだった。1964年3月24日付の手紙で、ヤスパースは私が彼女をかばう発言をしたかどうかを尋ねていた。彼女は4月24日付の返事で、次のように書いている。

  ヒルバーグが私の味方になったという話は全く聞いていません。彼はかなり馬鹿で、狂っています。彼は今や「ユダヤ人の死の願望」なんぞについて戯言を言っています。彼の本は本当に素晴らしいんですが、それはそれが単なる事実報告だからです。より一般論的な序章は焦げた豚以下です。(失礼・・・・・・だれに書いているのか、一瞬忘れていました。でもこれは取り消さずにおくことにします。)

 この書簡集は1985年にミュンヘンのピーパー社から出版された。1992年に出たアメリカの翻訳版からは「馬鹿」と「狂っている」という言葉を含んだ例の文は削除されていた。不思議に思った私がこの削除について問い合わせてみると、その文章は法律家からのアドバイスで削られたということだった。
 1960年代のピーパー社は、名誉棄損に関しては1985年よりもはるかに心配していた。『イェルサレムのアイヒマン』をドイツの読者向けに出そうとしたときに、名誉棄損で訴えられる可能性が障害物になったのだ。・・・

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/29 07:57 反論がもうないようなので、改めてブログ主のkojitaken氏に聞きたいのですが、こたつぬこ氏の“答え”って分かりますか?少しは分かったので、あなたはとびついたのでは?

redkittyredkitty 2018/01/29 09:45 ↑ 「反論がない=自分は論破した」って脳内回路のある人。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/30 10:08 redkitty さん。

あなた方の主張はいつも枝葉末節なのですよ。
あなたにも聞きたい。こたつぬこ氏の“答え”って分かりますか

差別語「ブラック」を使う人には、使う理由があるはずです。私が立場が逆なら当然とことん反論する。

なぜ議論が大切かというと、ただ何の自覚もなく流行語だから使っているとしても、批判されれば、白人の美意識(白→善、黒→悪)に支配されている自らに気づく可能性もある。少ないかもしれないが、気づいて使わない人もいるかもしれない。もちろん気づいても使い続ける人の方が多いかもしれない。だが後者の場合、白人の美意識に支配された人間は、植民地主義も人種主義もちゃんと理解できない。日本では未だに「黄色人種」とか「モンゴロイド」などという言葉を平気で使っている。非科学はきっぱり拒否しないと・・・。

suterakusosuterakuso 2018/01/30 22:47 あらゆる色の価値をゼロにするまではブラックイズビューティフルとか言ういっぽうで、ゴールデングローブ賞のブラックの意味はという問いには、その意味を一切答えなかった、でも、ブラックの服を着た彼らを非難するわけでもない。そんな自分の言動の矛盾を、ご丁寧に見やすいように手伝ってさしあげてもそんななんて、それこそ論々、がなる資格なんてないでしょ。

歴史的経緯の考え方は、云年前のkojtiakenさんの記事にも、そこにリンクのある記事にもあるでしょ。どこの文化でも、日本の文化でも、文化をなめんなよって感じ。自分の誇りを大事にする人たちなら、本当に偉大な人なら、そんなの分かってるよ。あなたはそうじゃない。だから、彼らが偉大なら彼らに失礼。

hinokiharappahinokiharappa 2018/02/04 18:17 >ゴールデングローブ賞のブラックの意味はという問いには、その意味を一切答えなかった

?????


※再掲
・・・黒衣の提案者の考えが分かる記事はないと思われますが、「分からないことは分からない」としか答えない私があえて可能性の2、3を書いてみます。もちろん外れている可能性が高い。・・・

 あなた、私に聞くより、ブログ主に聞けば。だって“答え”がある程度分かったから、取り上げたのでしょ?

で、新ためてsuterakusoさんに聞きたいのですが、あなたは「黒塗りメイク」問題をちゃんと批判できるのでしょうか?差別語「ブラック」を多用しながら、例えば名誉白人低国のメディアの『リテラ』は勇猛果敢にも批判をちょっとしていましたが、公民権運動の無知では日本テレビも『リテラ』も目くそ鼻くそですからね。私は何度でも言っているでしょ?マルコムXをちゃんと知っていたら差別語「ブラック」など絶対使えない。もちろん「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動をちゃんと知ってても絶対使えない。もっとも私がこう言って、たとえ知ったとしても使い続ける人もいるわけで、結局深く理解しなければ無意味なのかも知れない。


 
>ブラックの服を着た彼らを非難するわけでもない

 意味分からない。私は黒い衣装は日常的に身につけるから、黒に悪など含意しないと再三発言している。何で米国の俳優などが身につける弔意の意味かもしれない黒衣に私が文句を言う必要があるのか?私も葬式でも結婚式でも多くは黒衣でいくわけで、この点では多数派に従属しているとも言えるが、少なくと私はあなたのように黒・ブラックに悪は含意しない。違いはこれだけ。


 で、喪服の黒も日本では昔は白が主流。これも欧米の影響で黒に変わった。あなたの言う“文化”って何ですか?これだけあっけなく変わってしまう文化って?
 
 「幸せな奴隷」(津田幸男:支配言語である英語に支配されていると気づかない人間)は、脱亜入欧、白人英語、植民地主義、人種主義とかに無頓着だから、「黒人に直接言われた考える」とか言い訳して思考を中断している。だって答えはもっと簡単でしょう。批判されても使い続ける理由は何?差別語「ブラック」使用者という「幸せな奴隷」が多数派だという事実だけでしょ?だから「黒人に直接言われた考える」とか言い訳で逃げられる。ヘイトスピーチ(差別煽動・憎悪煽動)に積極発言している前田朗さえ、そう言っている。

 ほんとうは、文化人類学者の竹沢泰子の発言で誰でも気づくはずですよ。

★ヨーロッパ人を白色人種と呼んだり、白い肌が美しいとする考えは、元来極めてユダヤ=キリスト教文化圏の伝統に支配された考え方だと思います。ユダヤ=キリスト教文化圏では旧約聖書にあるように白を光、黒を闇として、善である白い色を自分たちの色に当てはめたわけです。

★「白色人種」「黄色人種」「黒色人種」といった「色」にも、ユダヤ-キリスト教圏の伝統的価値観が深く刻まれている。「白」=善、勝利、真実、黒」=悪、 敗北、虚構、「黄色」=臆病、反逆者などである。

▼東洋人はいかに黄色人種にされたか
http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/blog-entry-8463.html

 ギリシア文明は白かったと誰かが妄想したら、色彩豊かなギリシア彫刻を誰かが磨いて白く捏造した。こういう歴史ってどう思います?NHKでやってましたよ。

 これでも分からなければ、原爆2発がなぜ日本の上空に落とされたのか?(英国も同意。人種主義の影響はあったのか?)とか、米国の日系人の強制収容の話もしなくてはいけませんが(ドイツ系やイタリア系は除外)、「幸せな奴隷」のままでいた方があなたには、幸せですか?

 あと、白人が手放すまでは分からない白人の特権についても下記のブログ参照──、もっともあなたは私のブログは読まないから、要点だけでも書いておきます。



▼白人の特権?
http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/blog-entry-8522.html 

★チママンダ・アディーチェ

白人の特権を語る時、言っておきたいのは、白人を責めているわけじゃないってこと。生まれは選べないものね。でも世界の歴史を振り返ると白人に生まれたということは、白人でない人が受けない恩恵を自動的に受けられるということなの。世界のほとんどの地域ではそれが現実だし、ナイジェリアですら、白人の特権は存在しています。たとえば白人の方が空港でより良いサービスを受けられたりします。アメリカではこの傾向はさらに露骨です。歴史的に権力や社会的地位があるのは白人でしたから、白人の若者にとっては、自分たちが権力を持っているのはあたりまえのこと、多くの人にとっては当たり前じゃないということに気づいていません。白人でなくなってはじめて気づく特権なんです。

suterakusosuterakuso 2018/02/04 21:15 >あらゆる色の価値を等しくゼロに戻すまでは私の運動は終わりません。それまでは「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」です



>私は黒い衣装は日常的に身につけるから、黒に悪など含意しないと再三発言している。何で米国の俳優などが身につける弔意の意味かもしれない黒衣に私が文句を言う必要があるのか?私も葬式でも結婚式でも多くは黒衣でいくわけで、この点では多数派に従属しているとも言えるが、少なくと私はあなたのように黒・ブラックに悪は含意しない。違いはこれだけ

なるほど。ま、いいっちゃ、いいですけど。

>あなたの言う“文化”って何ですか?これだけあっけなく変わってしまう文化って?

…ばーか。

hinokiharappahinokiharappa 2018/02/05 08:25 >どこの文化でも、日本の文化でも、文化をなめんなよって感じ。

 こんなん言うから、ちょっと取り上げてみたの。日本の喪服の色の白→黒も、経済理由(染色代→洗濯代)もあるから、“西洋かぶれ”だけではないと言い訳はできますが・・・。いずれにせよ、黒は悲しみの色とか、皆さん適当なことを言いますが、英国だって白の時代もあったようですし、東アジアでは白の方が多いようですから、結局、適当に理屈をつけて言っていればいいわけです。

 で、ここでの問題は米国のゴールデングローブ賞受賞式の時の俳優たちの黒衣の意味でしたよね?「答えがでた!」と言っている本人(こたつぬこ)にツイッターで聞いても無視だから、多分適当に思いついて言っただけなのでしょう。まあ名誉白人の思考回路で、例えば俳優たちの黒衣の黒を「異議申し立ての色」と妄想したとしても、抗議者が黒衣を着るのと、抗議者の日本の労働運動がブラックにあらゆる悪を詰め込んで差別語「ブラック」を大合唱しているとは、比較のしようもないものですから、“答え”など出ようはずもないのです。

 喪服の色もそうだけど、脱亜入欧って、欧米の植民地主義の真似でアジアで好き放題したわけで、結局欧米崇拝の一方ではアジア蔑視。これって、名誉白人意識でほぼ説明がつく。だいたいアジア人から「バナナ人」(実は熟す前は緑色。またこの命名自体が「黄色人種」という非科学にとらわれているが・・・。)と呼ばれていた過去もある。加えてアパルトヘイトの南アでは実際に名誉白人待遇だった。

★首都東京では人種主義者の石原慎太郎(日本・南ア友好議員連盟(1984年発足) 幹事長)という名誉白人が熱烈支持されていました。 彼曰く――「アメリカでは黒人を使って能率が落ちている。黒人に一人一票やって も南アの行く先が混乱するだけだ、独立してもやっていけない」

 去年は山本幸三発言(「何であんな黒いのが好きなのか」)。さらに労働運動が率先して差別語「ブラック」を大合唱。「ホワイト企業」は大歓迎で追い出せ!「ブラック企業」。 例えば1990年、梶山静六のトンデモ発言――「たとえば、悪貨は良貨を駆逐するというが、アメリカにクロ(黒人)がはいって、シロ(白人)が追いだされているような混在地になっている」。この人種主義者の政治屋の思考回路と労働運動が一緒という惨さ。 白人英語に従属しても、まだ黒人が下にいる安心感からか、あるいは錯覚からか、今現在、黒人のもっとも好ましい呼称であるブラックにあらゆる悪を詰め込んで「ブラック」を連呼する「井の中の蛙」状態の愚者たち。そうだ、そうだ、河添誠も言っている、米国などでは使えないが、なぜか日本では使えると。えっつ?日本には黒人がいないの?いても少数派だから気にしないの?それって、差別そのものじゃん?というわけなので、河添誠も私の質問には無視・沈黙するしかない。

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