2018/01/07
河添誠への疑問3件
☆河添 誠 @kawazoemakoto 12 時間12 時間前ベッキーにキック痛打 ダウンタウン年末特番―国連、憲法の視点からも最悪 (志葉玲) - Y!ニュース
ベッキーにキック痛打 ダウンタウン年末特番―国連、憲法の視点からも最悪
志葉玲 | フリージャーナリスト(環境、人権、戦争と平和) 1/6(土) 11:32
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20180106-00080168/
★檜原転石 @hinokiharappa 11 時間11 時間前
返信先: @kawazoemakotoさん
志葉玲は「黒塗りメーク」問題にも触れていますが、トンデモ和製英語「ブラック」は米国などでは使えないが、日本では使えると考えている河添誠さんは、それについての意見は何かありませんか?
3:28 - 2018年1月6日
☆河添 誠 @kawazoemakoto 7 時間7 時間前
浜田雅功さん:顔面黒塗りに批判 米紙報道「人種差別」 - 毎日新聞
▼浜田雅功さん
顔面黒塗りに批判 米紙報道「人種差別」
毎日新聞2018年1月6日 10時45分(最終更新 1月6日 12時48分)
https://mainichi.jp/articles/20180106/k00/00e/040/270000c
★檜原転石 @hinokiharappa 2時間2時間前
返信先: @kawazoemakotoさん
これって河添誠さんがトロントで「ブラック企業大賞」を紹介した時、「いい運動だけど、ブラックじゃなくてホワイトだよね」と批判されたと同じですよね。だけどあなたは浜田雅功と一緒で日本では大丈夫と考えている。「井の中の蛙」状態の上に、日本にも黒人はいるのに、あなたには見えない?
☆河添 誠 @kawazoemakoto 10 時間10 時間前
アクセス
広辞苑、戦後の世相映す 10年ぶり改訂「ブラック企業」など1万語追加
毎日新聞2018年1月5日 東京朝刊
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広辞苑、戦後の世相映す 10年ぶり改訂「ブラック企業」など1万語追加
毎日新聞2018年1月5日 東京朝刊
10年ぶりの改訂となる「広辞苑」第7版が今月12日に出版される。1955年の初版から改訂を通して見えてくるのは言葉の歴史であり、言葉を生み出した日本の戦後史だ。辞書編集歴20年余という岩波書店辞典編集部の平木靖成副部長(48)に、その魅力を聞いた。
広辞苑には大きな二つの特徴がある。
一つの言葉からさまざまな意味が派生している場合、古い順に記す。「日本語を習いたての外国人に勧められません。『やさしい』を引くと最初に『身も痩せるように感じる。恥ずかしい』と出てきます」と平木さん。確かに、恥ずかしいと感じた外国人が「やさしい!」と叫ぶのはまずいかも。収録語数で差のない三省堂の「大辞林」は、逆に新しい意味から載せている。
もう一つの特徴は、定着したと判断した言葉のみを収録すること。今回の改訂で追加される▽口ぱく▽ごち▽勝負服--などは大辞林では2006年改訂版に採用されている。あえて流行の先端は追わないので「広辞苑に載っているかどうかが言葉の定着度の基準になる」(平木さん)。
第7版(普通版9000円)は、日常語から外来語、専門語、地名や人名など25万語を収録。新規に10万語の候補から選んだ1万語を加えている。収録語をどのように集めるのか。平木さんは「秘伝のたれ」のようなものだという。「過去の改訂で候補に挙がったが収録に至らなかった言葉たちに、新たな言葉がつぎ足され、老舗のうなぎ屋のたれのようにたまっています」。読者の「載せるべきだ」という指摘で収録された言葉もあるという。
彼のように辞書一筋の編集者は岩波書店でも珍しい。それでも「収録語は知らない言葉の方がずっと多い」と話す。
広辞苑の初版に戦争が影を落としている。原稿は戦中にほぼ完成していたが、45年4月の東京山の手大空襲で焼失。焼夷(しょうい)弾の直撃で印刷所の地下にあった活字組版もすべて燃えた。戦後、現代仮名遣いの採用で「をとこ」「をんな」を「おとこ」「おんな」にするなど語順も修正。「アルバイト」などの外来語や「闇市」「脱脂粉乳」など世相を表す新語の急増で一から編集し直した。刊行は55年。終戦から10年がたとうとしていた。
初版を手にした感動を作家の井上ひさしはこう書いた。<広辞苑を通じて、生れてはじめて日本語というものを、そしてその日本語を使って恋をしたり喧嘩(けんか)をしたり騙(だま)したり騙されたり励ましたり励まされたりして生きている人たち、一口でいえば日本人というものを実感したのである>
通算販売部数1100万部の隠れたベストセラーだが「紙離れ」と無縁ではない。第4版220万部、第5版100万部、第6版50万部と減り、第7版の目標は「6月までに20万部」という。
それでも、有名な川柳に詠まれる存在である。
<人の世や嗚呼(ああ)にはじまる広辞苑>(橘高薫風(きつたかくんぷう))
なるほど、と感じ入って表紙を開くと「あ」1文字の見出し語が11項目あり、次いで「ああ」が3項目並ぶ。「嗚呼」は結局、14番目だった。広辞苑、恐るべし。【小国綾子】
★檜原転石 @hinokiharappa 2 時間2 時間前
返信先: @kawazoemakotoさん
広辞苑を盾にしても差別語「ブラック」は日本でも使えません。「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動から半世紀、山本幸三・石原慎太郎・梶山静六などの名誉白人もいるのです。差別語「ブラック」を使っていて、山本幸三(「何であんな黒いのが好きなのか」)をどう批判できますか?
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