米国の黒人労働者を取材しても、トンデモ和製英語「ブラック」は使えるのか?


米国の黒人労働者を取材しても、トンデモ和製英語「ブラック」は使えるのか?

2015/10/11(日) 午後 6:28
言葉狩り言葉生み
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/40000825.html



▼[CML 040019] 米国の労働問題にトンデモ和製英語「ブラック」を使

2015年 10月 6日 (火) 17:42:52 JST

http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-October/040114.html

檜原転石です。

トンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」・「ブラック大学」など)問題もついにここまで来てしまいました。

米国ではホワイトパワーパワーを連呼する白人至上主義者がいて、奴らの憎悪犯罪も起きている。加えて黒人はあっさり警官に射殺されている。

50年前の米国では公民権運動を経て「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動も起こり、差別語であったブラックから今ではブラックが黒人のもっとも好ましい呼称の1つにもなっている。

この現実を知らない日本低国の愚劣な表現者が搾取企業などの意味合いを含むトンデモネット卑語の「ブラック企業」を採用したら、あっという間に広がった。

・・・

まさか、米国の労働問題に関するドキュメンタリーでトンデモ和製英語「ブラック」などを使えると考える愚者がいるとは想像もできなかったが、現実は余りに惨い。

しかし実際見ていないので試しにドキュメンタリーを見てみた。出だしの部分の映像のデモの中には黒人もいる。果たして、ナレーション(説明)でトンデモ和製英語「ブラック」は使われるのか?日本の視聴者を引っかけるために番組名だけにトンデモ和製英語「ブラック」が使われている可能性もあるからだ。しかし・・・「ブラック企業と呼ばれる劣悪な企業では・・・」という音声が聞こえだし期待はあっさり裏切られた。

日本低国では想像外のことが何でも起こるのである。

▼[CML 040020] NHKへの問い合わせ~米国の労働運動の取材とトンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」・「ブラック大学」など)~

2015年 10月 6日 (火) 20:27:50 JST
http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-October/040115.html



檜原転石です。

素朴な疑問は早く解決させた方がいいので、一応NHKに問い合わせました。
メールには400字以内という規制があるので、なかなか言いたいことは言えませんが・・・


★NHKへの問い合わせ

米国の労働運動の取材とトンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」・
「ブラック大学」など)

まさか、米国の労働問題に関するドキュメンタリーでトンデモ和製英語「ブラック」などを使えると考える人間がいるとは想像もできなかったが、現実は余りに惨い。日本では想像外のことが何でも起こるのである。この語りを聞いたら、映像に映っている黒人は多分怒り出すだろう。「お前たちは「マルコムXも「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動も知らないのか?ブラックは今では黒人のもっとも好ましい呼称の1つだ!」。ちなみにブラックは公民権運動以前は差別語であった。
 NHKは、「ブラック企業」というトンデモ和製英語を米国の労働運動を取材しても使えると何で思ったのでしょうか?
 映像の黒人(ブラック)を見ても言葉への何の疑問も感じなかったのでしょうか?



▼“ブラック企業”と闘う
 ~アメリカ 非正規雇用の労働者たち~
http://www.nhk.or.jp/documentary/

  放送:10月 4日(日) 22:00~22:49

 再放送:10月 5日(月) 17:00~17:49

今年4月、全米236の都市で、労働者6万人が“Fight for 15 (15ドルの闘い)”を訴え、デモを繰り広げた。法定最低賃金を現行の時給7.25ドルから15ドルに引き上げることを求めるこの運動は、3年前から続けられている。背景には、米経済が回復軌道に乗ったと言われながらも非正規雇用は増加し、3人に1人が貧困層や貧困予備軍から抜け出せない現実がある。非正規雇用の間では、客のいない時間を待機時間として無給にする賃金搾取や超過勤務分を支払わない賃金不払いが多発。いわゆる“ブラックバイト”の問題が深刻化している。“ブラックバイト”の問題はなぜなくならないのか。実態はどうなっているのか。ロサンゼルスを舞台に、労働環境改善のために闘う、若者たちを見つめる。





▼[CML 040099] 黒人労働者を取材しながら、トンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」・「ブラックバイト」など)を語りで連発したNHKへの再メール

2015年 10月 11日 (日) 07:50:36 JST

http://list.jca.apc.org/public/cml/2015-October/040194.html


檜原転石です。

黒人労働者を取材しながら、トンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企
業」・「ブラックバイト」など)を語りで連発したNHKへの再メールです。

言葉の使用に、NHKの使用法が許されるなら、ニッポンにあらゆる悪を含意し
てばらまき、「ニッポン企業」がゴロツキ企業・悪徳企業を意味し、「ニッポン
バイト」が賃金を支払われないバイトを意味し、日本人の低賃金労働者を取材す
る某外国の報道機関が「ニッポン」を連発しても良いわけだ。

▼「“ブラック企業”と闘う」について


返信がないので再度投稿します。
▼“ブラック企業”と闘う
 ~アメリカ 非正規雇用の労働者たち~
http://www.nhk.or.jp/documentary/

の番組を見て驚きました。米国の黒人労働者を取材しながら、トンデモ和製英語
「ブラック」(「ブラック企業」・「ブラックバイト」など)を語りで連発して
いるからです。
ためしに、この番組の悪を含意してブラックを連発する“語り”を番組に協力した
黒人労働者に聞かせてみてください。彼女ら彼らは多分怒りだすでしょう。
ブラックは差別語から今やブラックは黒人のもっとも好ましい呼称の1つなのです。

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