トンデモ和製英語「ブラック」を使いながら


■トンデモ和製英語「ブラック」を使いながら

2014/2/23(日) 午前 6:01
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38795104.html




▼村野瀬玲奈の秘書課広報室
ヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)と闘うための、国連勧告の冊子のご案内
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5279.html#comment22427

★コメント欄

[C22427] トンデモ和製英語「ブラック」を使いながら
 ワシントン大行進(1963年)で若きジョン・ルイスが演説でニグロ(注:マルコムXは常に“いわゆる”「ニグロ」と発言)という言葉ではなく、“ブラック・ピープル”という言葉を使ってから50年――2013年に日本低国ではトンデモ和製英語「ブラック」の氾濫。

 辛淑玉曰く――[人種差別とは白人が黒人を差別することで、チョーセンジンを差別することではないかのようだ。]。

 いわゆる日本低国の「良識派」が好んで使う言葉が、ブラックにあらゆる悪を含意して使うトンデモ和製英語「ブラック」。林克明などは「ブラック大学」なる書名の本を出す。日本低国民は昔から名誉白人をめざし黒人差別が好きなようなのだ。東京都民が熱狂した石原慎太郎などは「日本・南アフリカ友好議員連盟」の幹事をし、名誉白人としてアパルトヘイトに荷担。 以上から、引用部の前半の辛淑玉の指摘は間違っていることになる。

 同じく前田朗など差別の元凶の天皇には口ごもり、言葉には無頓着で脳天気にも同窓生よしみで今野晴貴をほめ、トンデモ和製英語「ホワイト」にも文句も言わない。

 いうまでもなくブラックもヘイトスピーチもレイシズムも英語だ。これらを、「無知は力」だ、「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動」など糞食らえと、実に巧みに使い分ける日本低国民は実に素晴らしいバナナ人である。

 ところが今、“搾取”という言葉を知らないと強欲企業独裁の恐ろしい現実を理解できない。

1980年に鄧小平がミルトン・フリードマンを招待して市場原理主義理論について講演させてからの中国はといえば――

▼ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン 惨事便乗型資本主義の正体を暴く』幾島幸子・村上由見子/訳、岩波書店、2011年

頁267――

中国を世界の“搾取工場”――すなわち地球上のほとんどすべての多国籍企業にとって、下請け工場を建設するのに適した場所へと変貌させたのは、まさにこの改革の波によるものであった。中国ほど好条件のそろった国はほかになかった。低い税金と関税、賄賂のきく官僚、そして何によりも低賃金で働く大量の労働力。しかもその労働者たちは残忍な報復の恐怖を体験しており、適正な賃金や基本的な職の保護を要求するリスクを冒す恐れは長年にわたってないと考えられた。
 外国資本と共産党にとって、これは双方にメリットのある取り決めだった。2006年の調査によれば、中国の億万長者の90%が共産党幹部の子息だという。こうした党幹部の御曹司(中国語では「太子」と呼ばれる)およそ2900人の資産は、総計2600億ドルにも上る。まるで、世界に先駆けてピノチェト政権下のチリで誕生したコーポラティズム国家そのものだ。企業エリートと政治エリートが相互に乗り入れ、両者が力を合わせて政治勢力として組織された労働者を排除するという構図である。・・・

▼ワシントン大行進から50年 差別撤廃 東京大行進
http://wind.ap.teacup.com/people/7860.html
2014-02-21 投稿者 : 檜原転石

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