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大阪・泉佐野、市長要請で「ゲン」回収 「差別表現」理由

2014/3/21(金) 午前 4:54

http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38851529.html


▼大阪・泉佐野、市長要請で「ゲン」回収 「差別表現」理由
2014年3月20日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014032002000264.html

 大阪府泉佐野市教育委員会が今年一月、原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」に差別的な表現が多いとする千代松大耕(ひろやす)市長の要請を受け、市立小中学校の蔵書を回収していたことが二十日、分かった。

 中藤辰洋教育長によると、千代松市長や市教委は昨年から、漫画に「きちがい」「こじき」などの表現が使われていることを「差別を助長する」と問題視。小中学校の保有状況を調査し今年一月、小学校八校、中学校五校の蔵書を回収し、児童、生徒が閲覧できない状態になった。市立校長会は一月二十三日と二月十日、文書で「一方的な回収は理不尽だ」などと抗議していた。

 千代松市長は二十日、市役所で記者会見し「作品には不適切だと思える表現が多く存在する。学校現場で放置されるべきではなく、適切な指導、教育が必要だ」と意図を説明。表現の自由を制限する行為との指摘に対し「そのような批判があるのも事実で、どう折り合いをつけるか、悩ましい問題だ」と話した。

 中藤教育長は取材に、二十日中にも各校に蔵書を返却し、これ以上の閲覧制限はしない考えを示した。その上で「作品自体を否定するつもりはないが、表現に問題があるのは事実だ。回収という手段は望ましくなかったが、教育委員に蔵書の実態を見てもらおうと考えた」と釈明した。

 教育委員らは回収した蔵書を確認したが、その後の対応について結論を出していなかった。中藤教育長は近く、問題とする表現を使用しないよう児童、生徒を指導するための全校集会開催を各校に求める考えを示した。

 はだしのゲンは、漫画家の故中沢啓治さんが自身の被爆体験を基に描いた。作品をめぐっては、松江市教育委員会が二〇一二年十二月、市立小中学校に閲覧制限を要請。「戦争の悲惨さを学ぶ機会が失われる」といった批判が相次ぎ、市教委は一三年八月に開いた教育委員の臨時会議で「手続きに不備がある」として要請撤回を決めた。



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