2014/09/01
「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動とはいったい何だったのだ
「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動とはいったい何だったのだ
2014/4/21(月) 午前 8:16
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/38929502.html
▼すくらむ
教員の精神疾患10年で3倍・うつは企業の2.5倍-世界最低教育支出=ブラック教育が生徒も食い潰す
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-11827245626.html#cbox
★コメント欄
トンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」・「ブラック大学」など)は解き放たれ、白人英語のblackに限りなく近づき、たとえば「ブラック教育」などという意味不明な言葉も、ともかく「悪い教育」などと類推する愚か者が増えるわけだ。米国の「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動とはいったい何だったのだろう?これほどまでに“ものの見方に知性を感じさせない”言葉を日本の良識派が平気で使う理由は何なのだろう?もし日本低国民が「ブラック教育」の反対語として、「ホワイト教育」なる珍奇な言葉も使える段階にまで退化するなら、日本低国民は“名誉白人”だと堂々と宣言すれば良い。
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