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お疲れさん(笑)・・・搾取企業をわざわざ定義して「ブラック企業」とよぶ愚劣

お疲れさん(笑)・・・搾取企業をわざわざ定義して「ブラック企業」とよぶ愚劣
2013/8/1(木) 午前 9:24

 映画『フィラデルフィア』を見ていたら、「弁護士を1000人まとめて海に沈めるとどうなる?――世の中、良くなる」という笑い話が出てきた。現在の米国の悪徳企業弁護士の跋扈を見ていれば、とても笑えない話である。TPP問題もある意味悪徳企業弁護士の跋扈の問題を含んでいて、日本低国のゴロツキ弁護士橋下徹の存在もそういう時流の典型例なのだろう。

 ・・・

 で、弁護士つながりで・・・


 私は「ブラック企業」という言葉の言葉狩りをすすめているが、以下の記事での弁護団によると、その定義は以下である――「違法な労働を強い、労働者の心身を危険にさらす企業」。搾取企業と命名すれば、誰でもすぐ分かるのに、まことにご苦労なことだ。ある掲示板で「搾取企業」という言葉の採用を提案したら、全ての企業は搾取企業とかいう馬鹿も出てきた。もちろん剰余価値をむしり取るのが資本主義だから、広義に解釈すればそう表現しても矛盾もしないが、じゃあ私が勤めている会社は搾取企業と呼ぶとすると、労働法をおおむね守っているし、内部留保をため込んでいるわけでもない中小企業もどき、そう企業実体とかけはなれてあまりに的外れになる。

 というわけで労働法を無視する違法会社にも程度があるから低度の違法、中度の違法、強度の違法とかの違いはあるだろう。よって「強度搾取企業」という命名で個別の企業問題を的確に表現もできるだろう。

 「ネットは馬鹿と暇人の道具」と揶揄されることもあるが、「ブラック企業」なる言葉がネットから発生したと聞けば、そういう揶揄もそう的外れでもないのだろう。

 どんな愚劣な言葉でも採用され多くの人が使い始めれば定着してしまうが、日本低国での「ブラック企業」なる言葉の定着は、例えばの話、労働者の国際規模での集会の「万国の労働者、団結せよ!」との理念とは全く両立しえないものになるだろう。黄色いバナナ人が発明した言葉が「ブラック企業」で、「ホワイト・ラブ」という歌も流行りましたよでは、泣くに泣けない話である。

▼ブラック企業:被害対策弁護団結成 若手中心に50人参加
毎日新聞 2013年07月31日 19時28分(最終更新 07月31日 19時34分)
http://mainichi.jp/select/news/20130801k0000m040048000c.html

 長時間労働を強いるなど労働法令を無視した対応をする「ブラック企業」を巡る問題で、若手を中心とした弁護士が31日、「ブラック企業被害対策弁護団」を結成した。弁護団には北海道から長崎県まで50人を超える弁護士が参加。東京都内で記者会見した代表の佐々木亮弁護士は「ひどい働き方をさせられても声を上げられずにいる被害者を救済し、社会問題として取り組みたい」と話した。

 弁護団はブラック企業を「違法な労働を強い、労働者の心身を危険にさらす企業」と定義し、大量に若者を雇用し過重労働や違法労働で使い潰す成長企業などを例示した。

 会見には若者からブラック企業について相談を受けているNPO「POSSE」の今野晴貴代表も同席し「相談を受けて企業と交渉しているが、悪質な企業が多くまともな交渉にならない。問題解決には弁護士と連携するしかない」と述べた。コンサルティング会社で就職の内定を取り、インターンとして働いた大学生は「毎日12時間以上働かされ、パワハラと暴力を受けた。『辞める』と言うと『スクール代として26万円払え』と請求された。泣き寝入りはしたくない」と訴えた。

 弁護団の問い合わせは代々木総合法律事務所・戸舘圭之弁護士(03・3379・5211)。【東海林智】

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