使い捨て労働許さない労組の若者ら新宿で宣伝

 労働組合運動を紹介すると必ずトンデモ和製英語「ブラック」という言葉が出てきてしまい、複雑な心境である。米国の黒人の投票権獲得運動でも知れば、労働権獲得運動でトンデモ和製英語「ブラック」を使う自らの愚かさに気づくはずなのだが・・・。

▼2013年11月4日(月)

使い捨て労働許さない
労組の若者ら新宿で宣伝

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-11-04/2013110401_02_1.html


 東京で労働組合に加入する若者たちが3日、若者の使い捨て労働は許さないと訴える「新宿ジャック」宣伝行動を東京・新宿駅西口で行いました。東京地方労働組合評議会(東京地評)青年協議会などが呼びかけ、120人が参加しました。

 宣伝カーから東京地評青年協の広瀬夏美議長(28)は、「安倍政権は、日本を解雇自由、サービス残業させ放題にしようとしている。正社員が減って、低賃金の非正規雇用が増え、若者は生活できない」と強調しました。

 各労組の若者はリレートークで「教員は部活顧問になると月95時間も時間外労働をする。少人数学級と教員増員と正規採用をしてほしい」「建設労働者は他産業より25%も賃金が安く、若者が続けられない」「消費税が増税されたらタクシー労働者は大打撃だ」など、自分たちの実情を訴えました。

 宣伝隊に話しかけていた、製造業で1年契約を3年更新しているという男性(32)は、「うちの会社も、残業代や有給休暇をごまかしている。退職者も多い」と話し、「ブラック企業許すな 労働組合に入ろう」の横断幕を指さし、「そのとおりですね」とビラを受け取っていきました。

 無料労働相談コーナーでは、女性(37)が「一生懸命働いていたのに、『客への対応が丁寧すぎる』『客のクレームをいちいち会社に報告する』と言われ、派遣切りにあいました」と会社の理不尽な態度について相談していました。

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