イスラエル:西岸で殉教と広範な逮捕作戦2013年11月01日付 al-Hayat紙

イスラエル:西岸で殉教と広範な逮捕作戦2013年11月01日付 al-Hayat紙

■西岸で殉教と広範な逮捕

【ラーマッラー:本紙】
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html


イスラエル軍は昨日(10月31日)午前、西岸北部のカバティヤ村でデモ参加者1名を殺害し、また複数の地域で市民13名を拘束した。被拘束者の中には、「ハマース」の指導者3名も含まれていた。目撃者によると、数十人の若者らが巡回中の軍に立ち向かったとのことだ。これらの軍は、木曜日(10月31日)午前に、多数の市民の拘束を目的にカバティヤ村を襲撃した。同村は西岸北部・ジェニン近辺に位置する。その後広範な衝突が生じ、衝突の間若者らは兵士に向かって投石を行った。それに対し、兵士らは銃で応じ、その結果アフマド・タザーザアという名の青年(21歳)が胸に銃弾を受けて負傷、その直後死亡した。また、兵士らは同村で4人の市民を拘束した。

指導部は青年アフマドの殺害を非難し、これについて「冷血な暗殺」であると述べた。また、指導部は声明で、「この暗殺は入植手段のエスカレートと相まって起きている。入植活動は根拠に欠け、国際法上正当性を欠くものとしてみなされる」と述べ、「このイスラエル側の政策は、和平プロセスを破壊するものである」と強調した。

西岸中部・ラーマッラー近辺に位置するビーラ市では、軍が「ハマース」の指導者3名を拘束した。拘束されたのは、同市のジャマール・タウィール前市長と、ファルジュ・ラマーナ氏、フサイン・アブー・キーク氏だ。また、エルサレムでは、イスラエル軍が16歳~19歳の青年7人を拘束した。

(後略)

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