体内原発でもあるタバコと山本太郎

▼山本太郎議員が宿舎でタバコを吸う姿「タバコは放射線よりたち悪いよ」の意見
http://www.asyura2.com/13/senkyo156/msg/186.html


 タバコを吸いながらの脱原発はかなりのずっこけである。また医療無知の極みでもある。ポロニウムはもちろん、フクシマ以後のこれからはセシウムも含まれるだろう。加えて、タバコによって鉄を含む「フェリチン」というたんぱく質が形成され、フェリチンは大気中などにある放射性物質ラジウムなどを集めて蓄積させ、がんを引き起こす。ラジウム濃度は海水中の100万~1000万倍に相当する高濃度だという岡山大学の研究発表ぐらい押さえておかないと、脱原発の全ての主張に整合性がなくなってしまう。タバコは体内原発でもあるということだ。

▼ 肺がんが起こる仕組み

 アスベスト(石綿)吸入による中皮腫や喫煙などによる肺がんが起こる仕組みを、岡山大の中村栄三・地球物質科学研究センター長らの研究チームが解明した。石綿やたばこ、粉じんに含まれる鉄が肺に入ると、鉄を含む「フェリチン」というたんぱく質が形成される。フェリチンは大気中などにある放射性物質ラジウムを集めて蓄積させ、がんを引き起こすという。28日付の日本学士院発行の自然科学系英文学術誌に論文が掲載される。
 これまで石綿を吸入すると、肺にフェリチンが形成されることが知られていた。研究チームは形成過程を突き止めるため、中皮腫や肺がん患者の手術後の肺切片を詳しく調べた。すると、6人の中皮腫患者のフェリチンからバリウム、鉛、カドミウムなどの重金属が検出された。中でもラジウムは海水中の100万~1000万倍に相当する高濃度だった。肺がん患者6人でも同様の傾向がみられた。

 研究チームは、高濃度のラジウムが出す放射線で強力な内部被ばくが起き、肺組織の遺伝子を損傷させてがんを発生させると結論付けた。研究チームの岡部和倫(かずのり)・ 国立病院機構山口宇部医療センター呼吸器外科医長は「肺のラジウム蓄積量を調べる技術や、肺のフェリチンを溶かす薬剤を開発できれば、早期診断や治療につながる」と話している。

http://mainichi.jp/select/science/news/20090728k0000m040098000c.html

▼肺内の含鉄タンパク質小体に蓄積されるラジウムと微量元素
ホットスポット肺内放射線被曝と悪性中皮腫・その他の癌(がん)の成因 岡山大学地球物質科学研究センター中村栄三
文科省記者クラブ2009/07/27
http://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/press-090727-1.pdf
・・・

含鉄タンパク質小体へのラジウムの異常濃集が引き起こす、がん発生メカニズムとは?
肺に吸い込まれた過剰な鉄分が、肺組織でフェリチン沈着を誘発し含鉄タンパク質小体を成長させる
吸入物の形は重要な要因ではない
肺内で成長した含鉄タンパク質小体がラジウムを定点集中濃縮
海水中のラジウムの100万倍から1000万倍の濃集
放射壊変系列に沿った、連続的なアルファ線の放射(MeV)
226Ra(1600年), 222Rn(3.8日), 218Po(3分), 214Po(1.6x10-4秒), 210Pb(22.3年)
フェリハイドライト構造中で発生→Rnが呼気によって体外に逃げない!
ホットスポット体内被曝から予測される事象
肺組織細胞内でのイオン化促進(ROSの形成)、継続的DNA損傷、
突然変異の促進、様々な腫瘍(がん)細胞の形成、転移、他臓器でのがん化悪性中皮腫は、肺に起因するがん細胞によって引き起こされる?

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