スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なんて罪深い「東電株」暴落で天皇家まで含み損

▼内帑金 【ナイドキン】
ないど‐きん 【内×帑金】
http://kotobank.jp/word/%E5%86%85%E5%B8%91%E9%87%91
君主が手もとに所持する金。

▼なんて罪深い「東電株」暴落で天皇家まで含み損
2011年05月20日(金) 週刊現代 経済の死角
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4636

 福島第一原発での事故発生以来、東京電力の株や社債が暴落し、金融市場に動揺を与えている。震災前、1株2153円だった東電の株価は、5月2日の時点で426円。株主たちは巨額の含み損を余儀なくされた。

 ただ、この暴落で大損をしたのは、一般の投資家だけではなかったようだ。

「東京電力の株は、実は天皇家も保有されています。天皇家は、いわゆる『内帑金(ないどきん)』という形で、株や債券、現金などの金融資産をお持ちです。その一部が安全資産ということで東電株に投資されていたのですが、今回の震災後、相当な損失を被ってしまったと見られています」(宮内庁関係者)

 憲法88条の規定では、「皇室財産は、国に属する」とされており、実際、皇居や各地の御用邸などの不動産は国有地になっている。だが実際には、天皇家がそれ以外に金融資産を持っているのも確か。昭和天皇が崩御した際、今上天皇は約9億円の資産を相続し、約4億円の相続税を支払った。これらの資産が「内帑金」と呼ばれるものだ。

「もちろん、陛下ご自身が資産運用をされるわけではありません。侍従から宮内庁の皇室財産を管理する部門にそれとなく相談があり、確実かつ安全な投資先を紹介しているのです」(同)

 もともと国債並みの高格付けを誇り、絶対安全資産と思われていたのが東電の株や社債だった。また、皇太子は独身時代、当時経団連の会長でもあった平岩外四・元東電会長との親交が深く、天皇家が東電に投資していくきっかけになっていたという。

「こうした経緯があり、数億円の資産が、東電の株や社債の形で運用されていたと思われます。したがって3月11日以降、天皇家の資産は、数千万円以上も目減りしてしまっているはずです」(別の宮内庁関係者)

 原発事故の直後、「天皇の京都遷座」というプランが政府内で浮上したという。しかし、「東京大空襲の時も昭和天皇は皇居を動かなかった。自分は東京を離れない」という天皇の強い意思により、沙汰止みになったとされる。そんな陛下に、「人災」で大損をさせてしまった東電と菅政権。罪は深い・・・。

▼ 日銀株が下落して
天皇家も大損の「悲劇」
2011年12月05日(月) 週刊現代 経済の死角
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/27830

 欧州危機の煽りを受け、世界的な金融関連銘柄の株価低迷が続いているが、その影響はわが国の「銀行の銀行」にも及んでいる。今年1月に5万4000円だった日本銀行の株価が、11月16日、年初来安値となる3万9700円にまで下落したのだ。4万円台を割り込むのは25年ぶりのこと。そこで、大損したと見られているのが、実は天皇家なのである。

 もともと皇室と日銀株のつながりは深いものがある。第二次大戦直後の段階で、皇室は29社の株式を所有していたが、とりわけ目を引くのが、20万8000株(額面で2080万円分)を保有する日銀の株だった。

 現在、天皇家の私財の大半は、預貯金のほか、株式や債券といった有価証券が占めている。資産運用に際しては、「金融機関の幹部などがその指南役を務めていた」(今上天皇のご学友で共同通信元記者の橋本明氏)が、順調に増え続けているとは言えそうもない。

 たとえば1989年1月に崩御した昭和天皇の遺産は約18億円にものぼっていたが、'00年6月に亡くなった香淳皇后の遺産は、2億円以下にまで減っていたのだ。その間、日銀株は70万円から8万円前後にまで下落しており、宮内庁は遺産減少の理由のひとつとして、株価の下落によって資産が大きく目減りした点をあげている。

 天皇家は日銀株のほか、横浜正金銀行(現・三菱東京UFJ銀行)や日本興業銀行(現・みずほコーポレート銀行)などの株式も保有していたが、現在はどのような運用をしているのか。宮内庁総務課報道室は「私経済に属することなので回答は差し控えさせていただきます」として、具体的な内容は明かさない。

 いずれにせよ、日銀株の動きは、「他の銀行株や市場全体の動きに連動」(投資評論家の山本伸氏)しており、確かに現在の日銀株と日経平均株価は、'00年6月からともに5割も減らしている。つまり、株の下落とともに、天皇家の資産が目減りする「悲劇」が起きている、ともいえるのだ。

『週刊現代』2011年12月3日号より

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

檜原転石

Author:檜原転石
FC2ブログへようこそ!

世の中は無名の一人でも変えられる

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。