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米軍ヘリ不時着 「これは墜落事故」…相次ぐ憤りと抗議の声

▼米軍ヘリ不時着 「これは墜落事故」…相次ぐ憤りと抗議の声

2013年12月16日(月)23時40分配信 カナロコ by 神奈川新聞
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/kanaloco-20131216-1312160021/1.htm

「これは墜落事故だ」。暮らしと隣り合わせの米軍基地がはらむ危険を訴え続けてきた人たちからも、憤りと抗議の声が上がった。

市民団体「米原子力空母の横須賀配備を阻止する三浦半島連絡会」の新倉泰雄事務局長は「恐れていたことが現実になった」と憤った。

事故機は原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)の艦載機だった。新倉事務局長は「常日ごろ、私たちは米軍機の危険性に脅かされている。原因究明を徹底してほしい」と訴えた。

「現場が住宅街なら、大惨事につながりかねなかった。米軍や国は不時着と言うのだろうが、横倒しになり、後部が折れた現場写真を見る限り、明らかに墜落だ」と指摘するのは、第4次厚木爆音訴訟の原告団長藤田栄治さん(79)。

「これまでもトラブルが起きるたびに米軍と国は『安全対策はきちんとやっている』と言ってきた。それでもまた、事故は起きた」と再発防止が徹底されない現状に怒りを募らせた。

1977年9月、横浜市緑区の住宅地に米軍ジェット機が墜落し9人が死傷した事故で、妻が大やけどを負った椎葉寅生さん(74)=同区=は、当時の記憶をよみがえらせた。

36年前の事故原因は十分に究明されなかった。「今回もなぜ不時着したのか明らかにされないかもしれない。特定秘密保護法が成立し、軍事機密として今まで以上に隠される恐れもある。『日本人にけが人が出なくてよかった』で済ませてはいけない」

そして、語気を強めた。「私たちはずっと事故を引きずって生きている。沖縄では今年8月にもヘリが墜落した。何度事故が繰り返されれば、危険性が理解されるのだろうか。もう、いいかげんにしてほしい」

◆県内で起きた米軍ヘリの不時着
 発生年月     不時着場所
 2003年 5月 秦野市上大槻
   04年 8月 横浜市のみなとみらい21地区
   05年 2月 伊勢原市西富岡
   05年 7月 藤沢市・片瀬海岸
   07年 6月 横浜市金沢区・海の公園
   08年 6月 相模原市・相模川河川敷
   11年 2月 平塚市・相模川河川敷
   13年12月 三浦市三崎の埋め立て地

▼米軍ヘリ不時着 ドーンと衝撃、異臭漂う あわや大惨事に

2013年12月16日(月)23時35分配信 カナロコ by 神奈川新聞

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/kanaloco-20131216-1312160020/1.htm

着陸に失敗した米軍ヘリコプターはごう音とともに火や煙を上げ、横倒しになった。16日、三浦市・三崎港の埋め立て地で起きた米軍ヘリの不時着事故。住民を巻き込む惨事には至らなかったが、周辺には漁業関連施設が立ち並び、住宅地も迫る。「日ごろは多い車両の出入りがこの日は少なかった」と証言する住民もおり、大事故と「紙一重」の現場を目の当たりにし、大きな不安が広がった。

「地上10メートルぐらいの高さで2回、円を描くようにぐるぐると回り、落ちたと思った瞬間、ドーンという音が聞こえた。100メートル以上離れていたのに、振動がすごかった」。近くの公園で犬の散歩中だった会社役員熊木みゆきさん(53)はヘリが不時着する場面を目撃し、足がすくんだ。

事故現場となった埋め立て地の周辺には、冷凍マグロの取引で知られる魚市場や水産加工施設が立地。付近の「下町」には住宅が軒を連ね、1キロ圏内に市役所や小学校などがある。

現場から道路を隔てた冷凍マグロ倉庫前にいた中嶋進一郎さん(42)によると、「バリバリバリという大きな音がして、尾翼の辺りから火が出ていた」。倉庫に被害が及ばず、胸をなで下ろしたが、ほどなく漂ってきたガス臭のような異臭に身の危険を感じ、一時的にその場を離れた。

横倒しになった機体から自力で脱出した乗員が苦痛に顔をゆがめながら、脇にうずくまる姿を目にした中嶋さんの部下の男性(33)は実感を込める。「一歩間違えば、自分の命はなかっただろう」。低空で迫ってきたヘリは何度か地面に機体を接触させ、衝撃音とともに白煙を上げたという。

現場から100メートルほどの住まいに3年前から住み始めたパート女性(40)は「家や工場に落ちなかったのはよかったけれど、いつものように海からの風が強かったら火事になっていたかもしれない」と唇を震わせた。

埋め立て地では水産加工場の建設が最近まで行われていた。40代の男性は「いつもはもっと大型車両が出入りしている。そんな状況だったら、危なかったはずだ」と、惨事にもなり得た事故に不信感を募らせた。

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