速度違反誤摘発:宇都宮東署、虚偽自白の報告多数 栃木県弁護士会が声明

速度違反誤摘発:宇都宮東署、虚偽自白の報告多数 栃木県弁護士会が声明
2013年11月30日
http://mainichi.jp/select/news/20131130mog00m040028000c.html
 栃木県警宇都宮東署が2011年7月〜12年5月に速度違反の取り締まりで約4200件の誤摘発をした問題で、栃木県弁護士会(橋本賢二郎会長)は29日、県庁で記者会見を行い、被害者が虚偽の自白をさせられた例が数多くあったなどとして「宇都宮東警察署の大量の誤測定事件に関する会長声明」を発表した。

 同会は、再審公判を担当した弁護士へのアンケートで、摘発にあたった警察官が運転者の主張を聞き入れないため「虚偽自白」に至った事例が多数報告されたと指摘。また、検証や再発防止策を求めて7月に県警や宇都宮地検に提出した質問状への回答が抽象的で不十分だとし、「『測定方法の定期点検を行う』などの回答は得たが、虚偽自白に対する反省はなく、検証をしようという動きもないのは遺憾」と県警の対応を批判した。同会は声明文を両者などに提出する。

 このほか、「『特定秘密の保護に関する法律案』に反対する会長声明」も発表し、特定秘密の範囲が不明確であることや、特定秘密取扱者の適正評価がプライバシーを侵害する恐れがあるなどの問題点を挙げた。【猪飼健史】

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