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皇室への婉曲な断りと、「今日は予定が入っているので」「体調が悪いので」という遠回しのNG

★寄り添うと嫌いな御方の片思いストーカー規制法適用外?


 天皇の被災地訪問などはストーカーのやる行為の範疇だと思えば分かりやすいのだが、臣民にはなかなかできない発想かもしれない。たまたま今日、牟田和恵の本(『ここからセクハラ!』)と、『雅子の真実』を読んでいたら、「似ている!」という箇所に出くわしたので、ちょっと紹介してみたい。


 ナルヒトのマサコ略奪婚については、ビラにも書いたぐらいだから、当然知っていたのだが、その時当然読んでいたはずのミチコのできごとについては、今までまったく失念していたわけで、ある意味驚いている。

 最初にある短歌のように、皇室にはストーカー規制法適用外だから、私がいくら「来るな!」と思っていても奴らは来たいところへ来る。当然利己主義者で恥知らずだから戦争責任など感じていないので、満蒙開拓平和記念館へも来てしまう。これに関するツイートが以下──


★https://twitter.com/hinokiharappa/status/937829485939793921

長野県には「満蒙開拓平和記念館」があるが、そこをアキヒトが去年訪問し、この頃、記念館の傍に彼の歌碑を建立された。アウシュビッツ記念館にヒトラーの子どもの歌碑がたつことなどあり得ない。戦犯ヒロヒトは戦前世界一の金持。温存された過激宗教=天皇教が、このおぞましさを現出させる。


 この国には臣民は掃いて捨てるほどいるので、たとえストーカー男でも歓迎してくれる。


・・・


 というわけで、表題の話題に移るのだが、ストーカー男には婉曲的な断りは駄目だという教訓話である。

 天皇教などというものは、土台から腐っているものだから、結局は何でもありなのである。よって略奪婚もストーカー行為も「結果良ければ全て良し」で忘れ去られてゆくのだろう。

 言うまでもなく言葉は大切だ。だからこそ、誰かが皇室宛の断りの文書をこんな文面を入れてしたためていれば、誰かの未来は違ったかもしれないということなのだ。

「このストーカー(エロ)野郎、鼻の穴から手を突っ込んで奥歯ガタガタいわせるぞ!」



 

■天皇陛下の歌碑を建立 昨秋の来館を記念し 満蒙開拓平和記念館

社会
[ 2017年 11月 24日 金曜日 15時49分 ]

 阿智村駒場の満蒙開拓平和記念館で23日、天皇皇后両陛下の来訪を記念した碑の除幕式が開かれた。碑には天皇陛下が来訪時の思いを詠まれた「戦の終りし後(のち)の難(かた)き日々を面(おも)おだやかに開拓者語る」との歌が刻まれた。
 両陛下は同館で展示を見学後、元水曲柳開拓団員の桜井こうさん(93)=飯田市上郷=、河野村開拓団の集団自決で生き残った久保田諫さん(87)=豊丘村=、青少年義勇軍で満州に渡り戦後中国人に助けられて帰国した湯澤政一さん(87)=飯田市座光寺=の3人の語り部と懇談した。
 碑は同館と阿智村、飯田日中友好協会の3者共同で建立。黒御影石製(縦1・5メートル、横80センチ、厚さ15センチ)で台座を含めると高さは1・85メートル。天皇皇后両陛下の来訪を解説した副碑も設けた。
 除幕式で河原進館長は「両陛下の来訪を久しく記念すべく建立した。戦争を憂い平和を願う陛下のお気持ち、満州移民の悲劇に心を寄せていただいたことをしっかり全国、後世に発信したい」と語った。
 来賓として訪れた阿部守一知事は「今日の平和が多くの方の苦難の上に成り立っていることを認識しなければいけない。この記念館を県も後援し、力を合わせて平和の尊さ戦争の悲惨さを伝えていきたい」と祝辞を述べた。
 語り部の久保田さんは「お会いした時に『年は日ごとに増していくが1日でも長く語って下さい』と励まされ、元気をもらった。御製(天皇陛下の歌)をいただいて感激でいっぱい」と語った。
 桜井さんは「私たちの気持ちを詠んでいただいて感謝している。体が元気な限りは体験を語り続けたい」と話し、湯澤さんは「義勇軍は侵略者で加害者だったが中国人が暖かい部屋と食事を与えてくれた。短い時間だったが3人が伝えたことを全て理解してくれた。それが歌の中に表れている」と話した。



■小泉信三

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E4%BF%A1%E4%B8%89

小泉 信三(こいずみ しんぞう、1888年明治21年)5月4日 - 1966年昭和41年)5月11日)は、日本経済学者経済学博士)。東宮御教育常時参与として皇太子明仁親王(第125代天皇)の教育の責任者となる。1933年(昭和8年)から1946年(昭和21年)まで慶應義塾長。父は慶應義塾長(1887年(明治20年) - 1890年(明治23年))や、横浜正金銀行支配人などを歴任した小泉信吉(こいずみ・のぶきち)。

 

■牟田和恵『ここからセクハラ! アウトがわからない男、もう我慢しない女』集英社、2018年第1刷

頁117──

 ですから、ほとんどの女性は男性の誘いに適当に調子を合わせようとします。それが尊敬し頼りにしている人からの誘いなら、むしろ喜んで食事やお酒などのアフターファイブにも付き合うでしょうし、映画やスポーツ観戦にもお供するかもしれません。
 その後、女性はいわゆる大人の関係を求められていることがわかって当惑するものの、「恋愛」モードに入った男性が止まれないと、そこで「セクハラ」ゾーンに突入します。男性の度重なる誘いを憂鬱に感じた女性が「今日は予定が入っているので」「体調が悪いので」と遠回しに出してくるNGに対し「これは俺に気があるわけではないな」と、ピンときてアプローチをやめれば、後にセクハラで訴えられることはないでしょう。しかし、礼儀正しく配慮しながらNOのメッセージを送る女性に「遠慮しなくていいから」と、さらにひとりよがりな思い込みを加速させ、「来週のコンペの打ち合わせもかねての食事だから、来てもらわないと困る」と仕事をからめて女性が断りにくい状況をつくるなどすれば、男性にとっては恋のアプローチでも女性にはセクハラなのです。

3 真剣な恋だからセクハラなんかじゃない?

 こうして勘違いから後戻りできず「恋愛」スイッチの入った男性に対し、女性はそんなつもりではないことを説明します。
「上司として尊敬していますが恋愛感情はありません」
「奥様がおられますよね?お付き合いする気はありません」
「ほかにお付き合いしている男性がいます」
 と、なるべく失礼にならないように丁重に自分の意思を伝えますが、しかし男性は、
「俺を尊敬しているって言ったじゃないか」
「妻帯者だから遠慮しているが独身なら付き合いたいってこと?」
 など、納得するどころか都合よく捉え「この思いは真剣なんだ」「本気の恋なんだ」と、言い続ける。体目当てじゃない、キミを軽く扱っているんじゃないと自分の誠実さをアピールしますが、その男性との関係を望まない女性にとっては、嬉しくもなんともありません。当然ですが、女性にだって選ぶ権利があるのです。
 こういう思い違いはセクハラに限らず、相手の女性は恐怖心すら感じているのに「自分は真剣に彼女を愛しているのだから」と、つきまとい行為を正当化するストーカーや「お前を愛しているんだから」と、女性にひどい暴力をふるっても当然のように反省すらしないDV男性と通底するものがあります。
 言うまでもありませんが、男性がいくら真剣であってもそれが女性に性的にアプローチする権利になるわけではありません。「俺は真剣」「この恋は真剣」と「真剣」がセクハラの免罪符になることはありません。


■国家と儀礼研究会編『雅子の真実』社会評論社、1993年初版第1刷

頁10──

マサコ略奪の噂
天野恵一

頁19──

 この間いろいろ情報を分析していて、ぼくらが長いことだまされていたことに気がついたことがあります。それはミチコのドラマです。ミチコが陰惨な皇室に民間の女としてマサコを引きずりこむ役割をしたことの裏には、おそらく自分が負った人生の悲惨さに対する復讐があったのかもしれない(笑)。ミッチーブームの時に出ていた週刊誌に、彼女も一度逃げて、国外旅行をしていたという記事が載っていました。そして帰ってきた時か、それ以前かに断りの手紙なんかを書いた。皇室に宛てたものですから、婉曲にいうしかなく、だからそれを断りというふうにとらなかった向こう側(笑)が、もう一回すごいアッタクをする。最終的にはこれで落ちちゃったらしいのです。ミチコの母親が──今度のようにグロテスクな話は相対的には少ないかもしれませんが、マサコの母と同じように最後まで反対していたらしいのですが──最後の言葉として「小泉信三にだまされた」といっていたことが、彼女が死んだ時、週刊誌に載った。あれも一種の政略強奪結婚ふうのものだったと思うんです。国家が国家の事業として民間から女を入れるという方針を決め、かなり強制的に囲い込んでいろいろやった。最後まで反対した母親は、いろいろな条件を出して娘をさし出したのですが、その約束が守られなかった。ミッチーブームの、「テニスコートの恋」のイメージ操作の裏側にもこういうドラマがあったわけです。
 

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