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いじめの芽、スマホでつかむ 学校が保護者専用サイト

いじめの芽、スマホでつかむ 学校が保護者専用サイト

写真

 https://www.chunichi.co.jp/article/tokuho/list/CK2020032502000077.html

いじめはどの学校でも起きうる。「芽」のうちに見つけようという意識が高まる中、埼玉県の小学校が校内専用サイトを通じ、保護者から相談を受けるシステムをテスト導入した。 学校と保護者の距離を縮め、いじめや不登校の兆しをつかむのが狙い。 (3月25日 朝刊)

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楽器メーカー「ヤマハ」でパワハラ 30代の男性社員が自殺

楽器メーカー「ヤマハ」でパワハラ 30代の男性社員が自殺

浜松市に本社がある楽器メーカー「ヤマハ」の男性社員が、上司の役員から業務内容について叱責を受けて体調を崩し、ことし1月に自殺していたことがわかりました。会社は、上司によるパワハラが自殺の原因になったと認定し、遺族に謝罪するとともに、この役員を今月末で退任扱いにしたということです。

ヤマハによりますと、研究開発部門に所属していた30代の男性社員は、去年春の人事異動で管理職になったあと、上司に当たる50代の男性役員から業務内容について叱責されるようになったということです。そして、体調を崩して去年11月から休職し、ことし1月に自殺したということです。

社内の通報窓口には「男性社員がパワハラを受けているのではないか」という情報が寄せられていたということで、第三者の弁護士による調査の結果、役員の叱責はパワハラに当たり、自殺の原因になったと認定したということです。

ヤマハは、遺族に謝罪するとともに、この役員を今月末で退任扱いにしたということです。ヤマハは「社員と遺族に大変申し訳ない。社員が自殺するような事態を繰り返さない職場環境をつくっていきたい」としています。

「大人のいじめ」に寄せられた声

「大人のいじめ」に寄せられた声

「大人のいじめ」に寄せられた声

2019年12月25日

10月に神戸で起きた小学校教師間のいじめをきっかけに取材をスタートした「大人のいじめ」問題。
視聴者の方々から、続々といじめ体験談が寄せられています。中でも多かったのは、「職場でいじめにあった」という体験でした。これまでに寄せられた投稿の一部をご紹介します。



メールを下さったのは、多くが女性でした。中でも、同じ職場で正社員やパート、非正規職員など異なる立場の人たちが協力して働く場面で、摩擦が起きているとの声が多く寄せられています。



余裕のない職場で皆が必死に働く中で、少しでもミスをしたり目立つ行動があると、急激にいじめに繋がる実態が伝わってきます。

声を寄せてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
クローズアップ現代+では「大人のいじめ」について、さらに深く考えていきたいと思います。取材を進めると教育現場をはじめとする様々な職場・職種でのいじめ、さらには居住マンション内や地域コミュニティなどでのいじめも多いようです。
一方で大人のいじめについてその背景を深く考えるために、「いじめた体験がある」と言う声もお待ちしています。

兵庫、いじめ重大事態を2年放置 生徒は退学、市教育委謝罪

2020年3月17日 21時43分

 

兵庫、いじめ重大事態を2年放置 生徒は退学、市教育委謝罪

https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020031701003098.html

 兵庫県尼崎市立尼崎高の水泳部で2017年、当時高校1年の女子生徒(18)がいじめ被害を訴えて不登校になり、保護者が「重大事態に当たるので調べてほしい」と学校に申告したのに、市教育委員会と学校が調査せず2年以上放置していたことが17日、市教委や関係者への取材で分かった。生徒は既に退学した。

 市教委は今月、保護者に謝罪。いじめ防止対策推進法が定める「重大事態」とみて、近く専門家を含めた調査委員会を設置する方針。市教委の担当者は「重大事態が発生したのは事実。今後は事実関係を明らかにする」と話している。

(共同)

パワハラという言葉

 「パワハラ」という言葉については、労基署でも文句を言った覚えもあるが、担当の人が上手い言い逃れの言葉を口走った。部下が上司をいじめるという稀少な事例をどう説明するかなのだが、仕事ができる部下が仕事をできない上司をいじめることはなんとなく想像できるのだが、仕事もできない部下が上司をいじめることがなぜできるのかという不思議な事例の場合なのだが、まあ具体的な事例では納得はできるが、一般的な説明ではこうなる。

・部下が年上で、上司が年下の場合

・部下が上層部とのコネ入社の場合

・部下がいじめ気質の場合

・上司が病気を抱えている場合

・上司が病気を抱えていて、ミスが多い場合


 この中では、「部下が上層部とのコネ入社の場合」では、「パワー」という後ろ盾がある部下が上司へのいじめをできたと担当官は説明した、と思われる。

 実は、具体的事例の細部では、加害者は社長の息子もいじっているので、もうなんだか分からないが、加害者が社長より上位の権力者のコネなら、またまた「パワー」を持ち出してくるかもしれない。

 なんのことはない、被害者にとっての問題は、職場での嫌がらせなので、年上だろうが、年下だろうが、同僚だろうが、上司だろうが、部下だろうが、顧客だろうが、生徒だろうが、保護者だろうが、患者だろうが、乗客だろうが、すべてが嫌がらせ・いじめなのである。


 実は、反原発ビラを持ち出して私を非難してきたいじめ加害者がいたのだが・・・


■マリー=フランス・イルゴイエンヌ『モラル・ハラスメント 人を傷つけずにはいられない』高野優訳、紀伊國屋書店、1999年第1刷、2015年第19刷

頁182──

 ここでモラル・ハラスメントの加害者が相手を不安にさせるためによく使う方法をまとめておこう。
政治的な意見や趣味など、相手の考えを嘲弄し、確信を揺るがせる。


*****


 まあ、私の確信は全く揺るがないので、マイペンライ(モーマンタイ、大丈夫)なのだが。要するにいじめ気質の人間は──弱い者をいじめ、強い者に媚びる人間──少数派を標的にしやすいが、生憎わたしのような少数派には全く無効である。ところでカルト天皇教の支持者は多数派だが、当然ながら強い者になびく人間たちだから、いじめ気質の人間はこのグループにほとんど含まれるているはずだ。


 というわけで、いじめ関連の裁判では元号表記は不適当ということになる。まあ、かなり牽強付会気味の結論だが・・・(笑)。 
 

 

 

 


■大和田敢太『職場のハラスメント なぜ起こり、どう対処すべきか』中公新書、2018年

頁40──

パワハラに含まれないハラスメントの存在
 具体的に、厚生労働省の定義するパワハラ概念の問題点についてふれておこう。それは、パワハラと認めるためには、「職場内の優位性を背景に」と「業務の適正な範囲を超えて」の二つの要件を課している。これは、職場のハラスメントの解決にとって、適切ではないからである。
 後者の「業務の適正な範囲を超えている」という考え方は、上司の権限(パワー)の範囲内であれば、ハラスメントは成立しないとするものである。目的が結果よりも優越し、ハラスメントという事実が無視されることにつながるのだ。先に指摘した、教育や指導であれば、ハラスメントではないとする考え方の問題点と共通しているため、繰り返し詳述はしない。
 ここでは、、「職場内の優位性を背景に」という考え方について取り上げよう。
 前述の一覧表でも示したが、職場でのハラスメントは、従業員間での「水平的ハラスメント」、部下から上司への「上向的ハラスメント」は、いずれも当事者間における「職場内での優越性」が存在しない分類である。また、上司から部下への「下向的ハラスメント」においては、「職場内での優越性」を背景に行われることもあれば、優位性とは無関係に生じるものもある。
 さらにEUでは、交通機関における乗客による暴力、医療機関における患者からの暴力、教育現場における生徒・保護者からの暴力・クレームなども「外部的ハラスメント」としてハラスメントに位置づけられ、規制の適用範囲に含まれる。パワハラ概念では、第三者によるハラスメントは対象範囲から逃れてしまい、職場におけるハラスメントの全体を包含できなくなっているのである。
 つまり、パワハラ概念では、当事者の立場を前提とした定義により、従業員の上下関係という関係に含まれない事例(同僚間や顧客など第三者との関係でのハラスメント)は適用対象に含まれないことになってしまう。そのため、無理に適用の範囲を拡げ、例外的な問題として解釈しようとしている。<以下略>・・・



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