岡村氏は弁護士として米大手金融機関で働いた後、検事に転身。さらに、法務省では女性として初めて課長と局長を歴任し、消費者庁長官も務めた。「社会の価値観は多様化し、課題も複雑・困難化している。過去の経験を生かして広い視野で全体像を把握し、適正な紛争解決に役立てたい」と述べた。