不快な言葉に出会う朝~差別語「ブラック部活」が載る新聞~

 この頃は胸焼けがひどくいつも不快だが、こんな朝に新聞を開くと「ブラック部活」なる文字が目に飛びこんできた。『朝日新聞』2018年5月14日付けの「MONDAY解説」に[運動部の活動に総合的な指針 「ブラック部活」解消なるか]という記事。名誉白人低国では差別語「ブラック」にはあらゆる悪を含意されているから、リード記事によれば、「長時間の運動部活動は生徒のバランスのとれた成長を阻む一方、教員の過剰負担にもつながり、「ブラック部活」と問題視されてきた」から、「ブラック部活」は“解消”されなければならないわけだ。なんのことはない、ただ“部活問題”と書けば何の問題もないのに、我が名誉白人低国では名誉白人用語=「ブラック」は流行語だから使うというわけだ。というわけで私の不快はさらに昂じた。


 さてここでは、アリス・ウォーカーを不快にした言葉を見てみよう。

 

★アリス・ウォーカー『勇敢な娘たちに』柳沢由美子=訳、集英社、2003年

頁279──

人は呼ばれるものになる


“少年、男、やつ、あいつ”

 昨晩、気がついたときには、わたしは仲良くしている友人の腰に両腕を回していた。彼女が別れ際にわたしたちに、「また後でね、ユー・ガイズ!(厳密には「あなたがた男たち」の意)と言った直後のことだった。そしてわたしは“ガイ”と呼ばれるのは好きじゃないと言った。彼女が戸惑った様子を見て、ほんとうのことを言うと、大嫌いなの、とわたしは打ち明けた。


頁283──


・・・また動詞“ガイ”には、他にも“からかう、ばかにする”の意味がある。そしてこれこそまさに、男性が女性に呼びかけるとき、あるいは女性が女性に対して“ガイ”という言葉を使うときに、わたしが感じるものである。それが使われるとき、どんなことがあっても認められたいという一部の女性のへつらいの姿勢を感じるのだ。たとえ、自分の女性性を犠牲にしてでも、また他の女性の女性性を犠牲にしてまでも。こんなに長い女性解放の闘いをしてきたのに、結局女性は自分自身を“ガイ”と呼ぶことで終わるのなら、まったく皮肉なことだと言えるのではないか。

 昨夜のわたしの言葉で、友人は激怒しているかもしれない。“ユー・ガイズ”という表現は、いまでは世界に通用するものになっているのだから。わたしは彼女に、ふつうの言葉、簡単に口にする言葉で、わたしを呼ばないでとたのんでいることになるのかもしれない。もしかするとわたしはやっかいな友だちかもしれない。ものごとがなぜそうでなければならないのかと、すぐに理屈をこね出す。しかし、どうしてもそうせずにはいられないのだ。ネーミングの不思議は、人は呼ばれたものになることだ。彼女の言ったその言葉が、わたしの中の何を揺り動かしたのか?・・・以下略


 そういえば私も反権力運動の現場で差別語「ブラック」を聞く場面も1度だけあったのだが、アリス・ウォーカーのようにはできなかった。とっさに反応できなければどうにもならないのだ。例えば数人でお茶を飲んでいる時に、誰かが不快な言葉を発したとしてもとっさに反応できねばやり過ごすだけだ。


 不快が昂じたこんな朝に、この記事を書いている私はまだましな方だ。不快を怒りで押さえ込もうとしているからだ。だがしかし・・・


 

 

 

 

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琉球処分 (りゅうきゅうしょぶん)

琉球処分 (りゅうきゅうしょぶん)

2003年3月1日 00:00

https://ryukyushimpo.jp/okinawa-dic/prentry-43391.html






 明治政府による琉球藩設置から分島問題の終結までをいう。明治維新にともない、1872(明治5)年、明治政府は〈琉球国〉を廃して〈琉球藩〉とし、廃藩置県に向けて清国との冊封関係・通交を絶ち、明治の年号使用、藩王(国王)自ら上京することなどを再三迫った。が、琉球が従わなかったため、79年3月、処分官、松田道之が随員・警官・兵あわせて約600人を従えて来琉、武力的威圧のもとで、3月27日に首里城で廃藩置県を布達、首里城明け渡しを命じ、ここに事実上琉球王国は滅び、〈沖縄県〉となる。華族に叙せられた藩王(国王)尚泰は東京在住を命じられた。しかし琉球士族の一部はこれに抗して清国に救援を求め、清国も日本政府の一方的な処分に抗議するなど、問題は尾を引いた。外交交渉の過程で、清国への先島分島問題が提案され、調印の段階まできたが、最終段階で清国が調印を拒否して分島問題は流産、琉球に対する日本の領有権が確定した。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)



海鳴りの島から

「琉球処分」の日に来沖する天皇アキヒトの愚劣さと海保の危険な弾圧。

https://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/beff11192c8c14af36611d246cee5fd3

ジョージ・ワシントン・カーヴァーとピーナッツ

▼ジョン・G・ラッセル『日本人の黒人観 問題は「ちびくろサンボ」だけではない』新評論、1991年

頁37──

 これは元日本アフロアメリカン友好協会(JAFA)会長ケネス・ストローター氏の話であるが、もし黒人がいなかったとしたら、日本人、いや世界中の日常生活がどんな風に変わっていただろうか。安全に道路を渡ったりすることができる交通信号(1)、鉄道用の空気ブレーキ(2)、手術の時必要な血液がすぐ使えるようになった血液銀行制度(3)、ベビーパウダー、シェービング・クリーム、インスタント・コーヒー、ゴムなど植物を応用して開発された100以上の日用品(4)、電球のフィラメント(5)、そして日本のサラリーマンに大人気のゴルフに不可欠なティー(6)まで、それらを発明したのはアフリカ系アメリカ人である。・・・
(1)Garrett Morgan
(2)Granville Woods
(3)Charles Drew
(4)George Washington Carver
(5)Lewis Latimer
(6)George Grant


▼ジョージ・ワシントン・カーヴァー

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC

ジョージ・ワシントン・カーヴァーGeorge Washington Carver, 1864年1月1日 - 1943年1月5日)は、アメリカ合衆国の植物学者。南部の農業に輪作を導入し、ピーナッツや他の作物の何百もの用途を開発した。・・・


Technology

Top 10 African American Inventors

Listverse Staff

http://listverse.com/2007/10/29/top-10-african-american-inventors/


アマカナタ

2012年11月4日日曜日

アフリカ系アメリカ人発明家 10人

http://www.amakanata.com/2012/11/10_4.html


The Black Inventor Online Museum


http://blackinventor.com/


▼ニッポンとアメリカの「狭間」で、もがく。

2012.02.08

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小学校2年生のルナが宿題を持ち帰ってきた。

チャールズ・ドリューという、輸血技術の向上に貢献したアフリカ系アメリカ人の医者の話だ。1902年生まれで、45歳で自動車事故で亡くなっている。その事故に遭った際、白人向けの病院では手当てを断られ、黒人向けの病院に到着した時には亡くなっていたとのこと。

これを読んで、ルナがかなり憤慨した様子で、「何でセグレゲーションなんてものがあったのかしら」と言ったのだが、弱冠8歳の口から突然その言葉が出てきたのには心底ビックリした。

私が初めて英語の”segregation”という言葉を知ったのは大学の講義でのことである。これは、ある個人や集団が社会的目的のために隔離させられるといった意味で、ここではアメリカの人種隔離政策を意味していた。
普段は私に対してああしなさい、こうしなさいとはほとんど言わなかった母が、当時「教職だけは取っておきなさい」と言ったので、よっぽど取っておいた方が良いのかなと思い、言われるがままに教職課程も取ったのであるが、その一環の教育学概論のような授業だったと思う。アメリカ人の教育学専門の教授による日米教育比較といったアプローチで、なかなか興味深かったのを覚えている。

さて、ルナの宿題に戻るが、私がこの記事を書くにあたってネットで調べたところ、このドリュー医師が本当に肌の色を理由に治療を断られたかどうかは定かではないようだ。ただ、それが真実だったとしても不思議ではない時代だったというのは確かなのだろう。だから、この部分の真偽そのものより、この時代のアメリカには、黒人に対する差別がまだ公然と行なわれていたことに注目すべきなのかと思う。

「もし私が昔に生まれていたら、私とイザベラはお友達になれないってことよね」
と、ルナは続けて言った。イザベラとは、ルナの白人のクラスメートである。私が感心したのは、ルナがルナの年齢なりに、この問題について理解していることだった。そして、自分がマイノリティーであるという事実を認識しているということにも。

ルナが自分の肌の色を自覚し始めたのは、恐らく6歳を過ぎてからだったと思う。当時の担任の先生が、毎月子供に自画像を書かせるというプロジェクトをしてくれていたのだが、新学期当初は、幼い子特有の、丸い大きな顔のあごの部分から直接足が2本生えている絵だったのが、ようやく胴体がつき、次はお花や木など女の子らしい背景が加わり、名前も書くようになり、そして、肌の色を茶色に塗るようになったのである。それとほぼ同時に、「何でクラスの子達は皆、色が白いのに私は黒いのか。不公平だ」などと言い始めた。ただ、そこには「白が良いイメージで黒は悪いイメージ」というニュアンスは感じられず、ただ単に、皆と一緒ではないのが不満、といった程度のように感じられたので、私は「だってパパとママの肌の色が半分ずつじゃないの」と言って軽く受け流すことにした。

その後もとりたてて自分は日本人だとかアメリカ人だとか、特に自分のアイデンティティーについて考えている風でもなかったのだが、いきなり2段階ぐらいスキップしてマイノリティーと来たか。

ああ、ついにルナもアメリカ社会の現実の扉の前に立ってしまったのだなあ。

ドリュー医師の死から半世紀強で黒人の大統領は誕生したし、この面で世の中はずい分変わり、良い方向に向かっているとは思う。しかし、これからルナは、「イザベラとお友達になれる時代に生まれてよかったね。めでたしめでたし」と手放しでは喜べない思いをたくさん味わされることだろう。

でも、イザベラとお友達になれなかったら、それは、絶対におかしいことなんだ。そのことだけは忘れちゃいけないよ、ルナ。


「『ブラック企業』は『差別用語』か」に「答え」が出た!?  コメント欄 差別語「ブラック」を使う名誉白人はもう黒い服も靴下も

2018-01-11 「『ブラック企業』は『差別用語』か」に「答え」が出た!?


コメント欄

 

breakwater3breakwater3 2018/01/16 20:42 話題とは関係なくなりますが、私は日本で差別を問題にする人の差別の範囲が非常に狭いんじゃないかと疑問に思ってます。

日本で差別を問題にしてる人は〇〇差別といったわかりやすい名前がついてるような差別には即反応するけど、それ以外の差別には無頓着というか無関心な気がします。

日本で差別を問題にする場合、海外での反差別運動のマネをしてるだけに見える。輸入品なんです。自分の頭で差別というものを本当にはよく考えてない気がうるのです。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/18 20:02 檜原転石です。たまたま覗いたら、私の話題が・・・(笑)。
だけどなんだかチンプンカンで・・・。
「こたつぬこ」氏の言う──「答えはこれですよ。」の意味が私には不明です。スターの衣装の黒衣装ずくめと日本で大氾濫の差別語「ブラック」とは何の関係があるのでしょうか?
私も黒い衣装をしょっちゅうまといますが、だからこそ黒に悪など含意させません。なんで黒い靴下をはきながら“愚劣な校則”を「ブラック校則」と発想できますか?

あと文脈云々が意味不明ですが、日本で大氾濫のブラックにあらゆる悪を含意して「ブラック**」って、もし「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動を少しでも知っていれば、絶対できません。ネット卑語「ブラック企業」の採用者の今野晴貴はマルコムXも「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動も知らなかっただけですよ。河添誠などこう言ってます。
★河添誠(2013年12月1日)──カナダのトロントで開かれたレストラン労働者の権利向上の国際会議で、日本の労働状況を話した時に「ブラック企業大賞」を私が紹介。移民の活動家から「いい運動だけど、ブラックじゃなくてホワイトだよね」と皮肉をこめて指摘された。アメリカなどでは、「ブラック」を否定的に使うことは許されない。

彼は日本では差別語「ブラック」をなぜか使えると考えているようですが、日本にもアフリカをルーツにする人びとは沢山にいるのに、彼には見えないようですね。たとえば宮本エリアナは「髪はアフロ。肌の色も違う。顔もアジアっぽくない。小学校のプールの時間には『色が移るから入らないで』と言われたこともある」ようですよ。差別語「ブラック」を使って、黒人への偏見・差別を広げてはだめでしょう?ましてや子どもの人権運動で子どもに、ブラック→悪と洗脳していいいのでしょうか?

suterakusosuterakuso 2018/01/18 21:40 あの人たち、みんなファッションかなんかで黒の服着たのですね。例年はそんなじゃないのにですね。

suterakusosuterakuso 2018/01/18 21:50 もうちょっと真面目な態度でレスをすると、たとえば宮本エリアナに対する差別は、典型的な、マジョリティによる、自分たちと異なるものを排除しようとする態度ですよね。授賞式の黒服は、白人や黄色人種からみた異質なものとしての黒い肌に由来する意味を持たされたものなのですか? ちがいますよね。そんなものなしに、黒は暗い気持ちを表現する色として用いられることがある。それは暗闇なんかの持つ印象に由来するものですよね。それを黒人の肌が黒いからといって、二つを結び付けてしまうことが間違っているのではないですかね。黒い服も、ブラックという言葉も、即、黒人の肌の色では、当然ありません。それだけのことでしょう。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 04:47 ブラック→黒人って、中学英語で習いませんか?
さらに米国ではblackを差別語から「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動を経て、黒人の好ましい呼称の1つに逆転させた歴史があるのですよ。
その歴史に無知だから、日本のネットで若者は搾取企業を称して「ブラック企業」などと卑語を使ってしまうのです。

たとえば、1990年、梶山静六のトンデモ発言――「たとえば、悪貨は良貨を駆逐するというが、アメリカにクロ(黒人)がはいって、シロ(白人)が追いだされているような混在地になっている」

この発想って、差別語「ブラック」の使用者と同じだと気づきませんか?
だって、ブラックにあらゆる悪を詰め込んで、トンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」「ブラック大学」「ブラックバイト」「ブラック校則」など)を創り出して、追い出したんでしょ、あらゆる悪が詰まった「ブラック」なるものを?要するに名誉白人低国では白人英語のblackに差別語「ブラック」を限りなく近づけているのですよ。当然、日本には黒人差別発言をした政治屋が沢山います。中曽根康弘・渡辺美智雄・梶山静六・石原慎太郎・山本幸三など。石原慎太郎はアパルトヘイト南アの友好議員で言葉の正確な意味での名誉白人でしたが、こう言っています──「アメリカでは黒人を使って能率が落ちている。黒人に一人一票やって も南アの行く先が混乱するだけだ、独立してもやっていけない」。この差別主義者の名誉白人のゴロツキを東京都民は300万票以上で熱狂支持したのです。日本で差別語「ブラック」が大氾濫しても不思議ではないのです。

「黒塗りメーク」問題も差別語「ブラック」問題も公民権運動への無知からです。映画『マルコムX』を見ていたら、絶対使えません。マルコムXが白人英語の辞書にちりばめられた白→善、黒→悪に気づかされる場面があるからです。

★竹沢泰子──ヨーロッパ人を白色人種と呼んだり、白い肌が美しいとする考えは、元来極めてユダヤ=キリスト教文化圏の伝統に支配された考え方だと思います。ユダヤ=キリスト教文化圏では旧約聖書にあるように白を 光、黒を闇として、善である白い色を自分たちの色に当てはめたわけです。

当然白人は「黄色人種」を発見したのだから、黄色にも良い意味はありません。

★竹沢泰子「白」=善、勝利、真実、黒」=悪、 敗北、虚構、「黄色」=臆病、反逆者などである。

あなたがた差別語「ブラック」使用者が歴史をどれだけ退歩させたいのかは知りませんが、そろそろ白人の価値観から自由になりませんか?今現在、米国では警官に黒人があっさり射殺されている。だから「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大切)」運動が盛んだ。一方日本では、労働運動が先導して差別語「ブラック」が大氾濫で、黒人への差別・偏見を広げている。そろそろ目覚めませんか?

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 05:12 「こたつぬこ」氏にもツイートで真意を質問してますが、返答はまだありません。ちなみに河添誠に何度質問しても無視です。今野晴貴にはブロックされています。
だけど「リツイート」や「いいね」が100以上もある。「彼の答え」の何が分かって同意しているのでしょうか?

suterakusosuterakuso 2018/01/19 06:50 では、まずはあなたがゴールデングローブ賞の黒い衣装についての考えを書くべきではないのですか。黒人の受賞者もふくめて、決して明るい意味ではなく、黒い衣装をメッセージを発するために着たのですから。せめて、あれもブラックイズビューティフル運動からの後退だとかですね。それもせずに、それにより反論されることをさらに述べられても、自分の都合のよい言葉を蒐集しているだけだと見なされるだけでしょう。ですから反論をもらうことすらできないのです。その態度ゆえにですね。コンテキストを考えるとはそういうことですよね。

redkittyredkitty 2018/01/19 08:22 hinokiharappaさん、

>ブラック→黒人って、中学英語で習いませんか?

 習いませんよ。
 
 Blackには黒人の意味もあるとは習いますけどね。blackのそのほかの意味もね。
 英語の時間に「ブラック」なんて聞いたことない。

 >河添誠(2013年12月1日)──カナダのトロントで開かれたレストラン労働者の権利向上の国際会議で、日本の労働状況を話した時に「ブラック企業大賞」を私が紹介。

 河添誠さんは、「Burakku Kigyo Taisho」なんて言ったのか。それとも通訳の質が悪かったのか。せっかくの日本の運動の紹介が不幸な結果になりましたね。

hinokiharappaさん、

 英語と日本語はまったく異なる言語ですよ。英語を日本語で考えないでね。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 10:48 suterakusoさん──
>黒い衣装をメッセージを発するために着たのですから

生憎私には自らは黒い衣装をまといながら、ブラックにあらゆる悪を含意させて喜んでいる日本の名誉白人の支離滅裂な思考方法が全く分からないのですよ。少なくとも、米国の俳優は50年前の「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動も今現在の「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大切)」運動も知識で共有しているわけで、そんな彼女ら彼らの黒衣装を見て、なんで差別語「ブラック」問題の回答が探せるのですか?あなたは、日本の葬式や結婚式(男は黒い衣装を着ることが多い)での衣装を見て、差別語「ブラック」の答えが探せますか?白人英語の猿まねで色に価値を持ち込む(白→善、黒→悪)という愚劣をやっている本人は、自らの滑稽な姿には気づかないものです。
だいたい河添誠の答えが全てでしょ?じゃあなんで彼は日本では使えると考えるのか?問題の本質はここです!

田中克彦曰く──「ことばのたたかいは、観点――ものの見方のたたかいでもある」。あなた方のような名誉白人が、ブラック→悪だと偏見・差別を広げるふざけた言葉を使い続けるので、私は批判しているのです。

追記:映画『マルコムX』でも見てください。すぐ間違いに気づくでしょう。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 11:01 redkitty さん
「ブラック企業」のブラックは英語blackでしょう?ブラックコーヒーのブラックもblackです。で「ブラック企業」が和製英語で、搾取企業のような意味になる。間違った和製英語は数々ありますが、それら罪はないですが、この「ブラック企業」だけは最悪です。一度採用されたら、あらゆる人がブラックにあらゆる悪の意味をぶちこんであらゆる言葉にひっつけた。・・・そして“愚劣な校則”が日本ではなぜか「ブラック校則」となる。私は愚劣な校則の代表格の丸刈り校則をぶっつぶせ!運動をやってましたが、今時の差別語を使うと私は「「ブラック校則」反対運動をやっていた人物」と紹介される可能性さえある。これほどの侮辱はない。歴史を半世紀も退歩させるというのはこういうことです。「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動はアパルトヘイトの南アにも波及、拷問で殺されたスティーヴ・ビコも裁判で証言しています。あなたがたは、こういう歴史に無知だから、平気で差別語「ブラック」を使うことができるのです。

suterakusosuterakuso 2018/01/19 18:47 つまり、黒い服に心が沈む意味合いをもたせるのはよいけれども、ブラックという言葉にネガティブな意味合いをもたせるのは一切よくないということですか? 他人に意味が分からないとか、他人のことを理解できないとか言うのでした、ご自分ももう少し相手に理解される努力をしたらいかがでしょうか。でも、彼らだって、この色はブラックではない、ブラックとは、もっと美しく、輝かしいものだ、みたいなことは言わないわけでしょう? その道理なら、そう主張するか、自分たちはブラックではないと主張するか、どちらかでなければならないではないですか。

>映画『マルコムX』でも見てください。すぐ間違いに気づくでしょう。

いろいろな意味で、いろいろな事を、どんだけなめてるんですかと。一事例を自分の主観で切り取って断定的・印象的に話す傾向が極めて強い、河添の言葉を、それだけはしっかり採用することもそうです。

あなたこそ、きちんと、kojitakenさんがとうの昔にしている反論(リンク先)を読んで、さらに、そこに貼られている Living, Loving, Thinking さんの記事を読んで、もっとしっかり考えてみたらいかがですか。

suterakusosuterakuso 2018/01/19 19:18 というか、あなたのやっていることって、しっかりとマルコムXやマンデラやビコやガンディーを学び、考えたなら、彼らの名をかたってあなたのようなことをすることは、むしろ彼らに対して失礼にあたることなのかもしれないとも感じますが。映画を見れば理解できるなんて、ハリウッド映画を見れば理解できるなんて、つまみ食い感ありありですよね。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 19:32 >まずはあなたがゴールデングローブ賞の黒い衣装についての考えを書くべきではないのですか

黒衣の提案者の考えが分かる記事はないと思われますが、「分からないことは分からない」としか答えない私があえて可能性の2、3を書いてみます。もちろん外れている可能性が高い。
1つは、性暴力の被害を受け、沈黙したまま死んでいった幾多の被害者への弔意の意味かもしれません。

2つめは、祝える気分じゃないから、派手な服は着られない、だから黒衣。

そして最後──

映画界などの権力上位者のセクハラやレイプの告発がそこら中から噴出した。そう今頃になってようやく沈黙が破られたわけです。米国の女性の20%はレイプ被害者だという数字もありますが、多くの場合、被害者は沈黙が多く(被害者の68%)、米国でのレイプ起訴率6%。有罪率3%。
さて歴史上、制度下での公然たるレイプで、ずーっと沈黙を強いられた被害者は一体誰なのでしょう。言うまでもなく奴隷主が民衆を分断するために案出した奴隷制度下の黒人の少女を含む女性です。マルコムXはこう言ってます。
★マルコムX――奴隷制度がしかれていたあいだ、考えてもみなさい、強姦者である白人の奴隷主の手を逃れえたわれわれ黒人の祖母、われわれの曾祖母、さらにわれわれの曾々祖母は、まずいなかったのです。

マルコムXの祖母も奴隷主にレイプされ、彼の髪は赤い色です。

というわけで、グラミー賞の俳優の黒衣の黒の意味は、奴隷制度下でレイプされ続けた黒人奴隷の女の肌の色──。

万が一、こうだとしたら、日本の差別語「ブラック」使用者はどんな回答を用意するのでしょうか?

もちろん、「こたつぬこ」氏の「答えはこれ」の意味を聞くのが一番。まさか、「セクハラ、レイプはブラックだ!」と日本の名誉白人なみに米国の俳優たちが黒衣を着て言いたかったのだ、とトンデモ妄想したわけでもないでしょ?

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 19:57 >映画を見れば理解できるなんて、ハリウッド映画を見れば理解できるなんて、つまみ食い感ありありですよね

今野晴貴はマルコムXを知らないからネット卑語の「ブラック企業」を採用した。映画『マルコムX』を1本見るだけで、差別語「ブラック」を採用しないし、使う差別者にならないのですから、映画も選んで見なければね。

映画『マルコムX』のあの場面は、高橋浩祐も再現していますが、文化人類学者の竹沢泰子も取り上げています。

★・映画「マルコムX」
白人になろうとする主人公が、刑務所で白と黒の辞書の定義を他の黒人「ブラザー」から教わる⇒転向

黒と白:原住民と植民者
「ニグロは潔白を意味するのに「雪のように白い」と言うように学ぶだろう」
「眼差しの、心の、罪の、黒さについて語ることを学ぶだろう」
⇒植民地化の被支配者層は「口を開くや否や彼は自分を責めたてることになる」
あらゆる言語の中に白が善で黒が悪であるという価値観の浸透、白人の教師から
黒人は学んでゆく

▼フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮面』海老坂武・加藤晴久訳、みすず書房、1998年

1黒人と言語

頁40──




・・・すなわちアンティル諸島の黒人は、フランス語を自分の国語とすればするだけ、より一層白人に近くなる、言いかえれば、より一層本当の人間に近づいていく、ということ。私は、それが、「存在」(Etre)に対する人間の態度の1つであることを知らないわけではない。言語を所有する人間は、当然の帰結として、この言語によって表現され、内包された世界を所有する。私たちが何が言いたいかは明らかだ。言語を所有するとき、そこには、異様な力が伴うのだ。ポール・ヴァレリィはこのことを知っていた。彼は言語を「錯乱した肉体に住まう神」と言った。





 植民地化された民族はすべて──言いかえれば、土着の文化の創造性を葬り去られたために、劣等コンプレックスを植えつけられた民族はすべて──文明を与える国の言語に対し、すなわち本国の文化に対して位置づけられる。植民地の原住民は、本国の文化的諸価値を自分の価値とすればするだけジャングルの奥から脱け出たことになる。皮膚の黒さ、未開状態を否定すればするだけ、白人に近くなる。・・・

suterakusosuterakuso 2018/01/19 20:00 ほら、切り出したそれだけ見せればドヤ顔できると思っているでしょう?

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/20 05:28
>ほら、切り出したそれだけ見せればドヤ顔できると思っているでしょう?

あなたのやるべきことは私にちゃんと反論すること。批判には無視や沈黙だけと決め込んで、「名誉白人、みんなでやれば恥ずかしくない」と言っているがごときの差別語「ブラック」使用者たちだけど、ひとりぐらいちゃんとした反論をしないと、あなたも河添誠や今野晴貴並だと言われますよ。


>彼らの名をかたってあなたのようなことをすることは、むしろ彼らに対して失礼にあたることなのかもしれないとも感じますが。

 マルコムXのやりたかったことを私がやって、何でマルコムXに失礼になりますか?だいたいなんで今頃になってトンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」「ブラック大学」「ブラックバイト」「ブラック校則」など)を大氾濫させ、ブラックを白人英語のblackに限りなく近づける愚行をあなた方は平気で行えますね。この愚行こそがマルコムXを怒らせますよ。私がこの国を名誉白人低国と呼ぶのは、当然でしょう。政治屋にも労働運動にも名誉白人がいるのですから、処置なしですよ。

 ここで日本の愚劣な名誉白人の歴史をおさらいします。

▼首都東京では人種主義者の石原慎太郎(日本・南ア友好議員連盟(1984年発足)幹事長)という名誉白人が熱烈支持されていました。 彼曰く――「アメリカでは黒人を使って能率が落ちている。黒人に一人一票やって も南アの行く先が混乱するだけだ、独立してもやっていけない」

▼スティーヴ・ビコ『俺は書きたいことを書く 黒人意識運動の思想』峯陽一/前田礼/神野章明=訳、現代企画室、1988年

頁453──(訳者あとがき)

 さて、私たち自身の問題に移ろう。南アフリカにおいて黒人が黒人のために呼びかけたメッセージが、私たちの心にも痛切に響くのは、私たちが現実にアパルトヘイトの当事者になってしまっているからである。これが周知の事実となったのは、1987年、人種主義政権への強力な経済制裁を求める世界の流れに逆らって、ついに日本がアメリカ合州国を抜いて南アフリカの最大の貿易相手国に躍り出たときである。
 今に始まったわけではない。1960年のシャープビルの虐殺に対抗して欧米諸国が南アフリカとの経済関係を縮小させていた時期、日本はひとり南アフリカとの貿易量を伸ばし、正式な外交関係を復活させ、日本人は「名誉白人」待遇を受けるようになっていった。本書の舞台となっている60年代末から70年代にかけて、両国の経済関係はますます緊密化していく。現在(引用者注:1988年)では、南アフリカの家電や自動車の大多数を日本製品が占めるようになり、警察車両もフォルクス・ワーゲンやランド・ローバーから「トヨタ」になっている。一方で日本は、金や石炭などの地下資源および農産物を南アフリカから大量に輸入している。国際市場の金価格は日本の大量買付けによってつり上げられており、高収入をあげる鉱山会社への課税が、アパルトヘイトの軍事・警察力を維持することになっている。アパルトヘイトの暴力装置の犠牲となったのは、言うまでもないが、ビコひとりではない。85年12月から88年春までの3年間に、調査で判明した限りでも、65名の政治犯が死刑判決を受け、そのうち15名がすでに処刑されている。日本と南アフリカとの関係を根本的に変えることができない限り、私たちは、死刑執行官を背後から眺めながら、居心地悪く立ちすくむままである。(以下略)・・・

▼反アパルトヘイト
1987行動委ニュース

特集 アパルトヘイトに荷担する日本企業

http://www.arsvi.com/aa/01_19871027.pdf

suterakusosuterakuso 2018/01/20 09:09 >マルコムXのやりたかったことを私がやって、何でマルコムXに失礼になりますか?

それがやりたかったことだと断言するような態度をとれることが、やはりそれが失礼であることを予想するに十分だということです。

suterakusosuterakuso 2018/01/20 09:15 いちおう、付け足しですが、あなただって、表層だけ切り取って、猿真似をしている可能性が十分にあるということですね。彼らと私たちとではTPOが全く異なるのですから、同じことをやればよいと単純にならないことの方が普通ですよね。彼らの進みたい方向性はどこだったのか、それはなぜなのか、そこから私たちに導き出せることは…偶然の一致ではなく、それができるとは、今のあなたの態度を見ていてあまり思えないのですよ。

redkittyredkitty 2018/01/20 10:18 hinokiharappaさん、

 ブラックとblackは違いますよ。どうしても理解できないようですが。

 たとえですけど、英語と日本語を使う人の頭の中はどうなっているかというと、れぞれ建築様式の異なる二つの建物があるのですね。外観はもちろん、構造、建築材料その他すべて異なっていて(他方には釘があるがもう一方にはない等を含め)、これとこれがおんなじ、なんて簡単に対応させることはできない。いっぽうの建物の構成要素の「black」を抜いて、もう一つの建物の「ブラック」をもってきてあてがうことはできないんですよ。ブラックが遠い昔に英語のblackからの類推で日本語彙として成立したのだとしても、それは日本語建築物の一構成要素で英語とはもう関係ない。英語からの翻訳文の中にブラックという語があったら、それは前後の文脈の中で英語建築物の中のblackの言い換えだとわかるようになってますよね。一・一対応では意味不明ですから。辞書はそこのところずいぶん苦心して理解を助けるように書いてますよね、でもどう工夫しようと究極不可能だと思いますけど。

 どうしてもうまく説明できないんですが、hinokiharappaさん、日本語の語彙を英語だ錯覚して、英語では~なんて日本語でやるのやめたら? どうでしょう?

 なんでこんな簡単なことがわからないのかと考えていたら、なんだか私の頭ももつれぎみ。失礼いたしました。

suterakusosuterakuso 2018/01/20 10:55 >あなたのやるべきことは私にちゃんと反論すること。批判には無視や沈黙だけと決め込んで

だって、kojitakenさんや、Living. Loving. Thinking さんに付け足すことはあまりないのですから。そして、それを要約すると、コンテキストを考えろと。っで、今はあなた、それできないですよね? とやっているということでしょうか。 ちなみに、コンテキストは流動的ですから、私たちの行動的な結論は変化することもあるわけです。つまり、使うべきでない状況になる可能性もあると。それについては、決して可能性が低いとは思っていません。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/20 21:45 >だって、kojitakenさんや、Living. Loving. Thinking さんに付け足すことはあまりないのですから。

 筒井康隆の断筆宣言の支持者って?!問題外です。清水ミチコをご存じですか?彼女は断筆祭で「「てんかん踊り」をやっていました。こんなクズどもを私は絶対ゆるしません!

 モノカキには差別語を使う権利などありません。病気無知を晒してキレるようなモノカキは最低です。あなた方には、「田中克彦『差別語から言語学入門』あるいは塩見鮮一郎『作家と差別語』を読んでもらわないとお話にもならないのです。

★15.トンデモモノカキ・筒井康隆の言葉狩りが悪い意味で捉えられていて、言葉の言い換えの本当の意味合いが理解されていない。

★・・・筒井康隆は、「めくら縞」は「目の不自由な人縞」というのかと茶化す
が、どんなに彼がおかしがって笑おうと、「めくら」を「目の不自由な人」と言いかえることで、そして、そのことを日本語を使う人が覚えることで、社会的に変化をあたえているのである。その心理におよぼされた変化は、実際に盲人と接するときに微妙に影響してくるのである。また、筒井が「目の不自由な人縞」というふうな言葉を書くこと自体、彼がほんの少しでも盲人について考える時間を持ったことになる。被差別者にとって最悪な状態とは、差別者からしかと(無視)されたり避けて通られることだから、 ちょっとでもふりむいてもらえればそれでよい。・・・(塩見鮮一郎『作家と差別語』明石書房、1993年、 頁108)

★16.差別語が社会の進歩(人間の進歩)によって日々発見され、差別語が日々言い換えられていること自体を多くの人が知らない。




☆差別語をめぐる議論にあきあきし、それが不毛だと感じた人たちの口からよく聞かれる意見の一つに、ことばだけとりかえてみても、そのことばが指している現実や事態が変わるわけではないというのがある。
 それは大部分その通りだが、そうではない点もある。というのは、ことばは現実のみならず、人々の意識、精神世界の領域のできごとを描き出そうとする。このことを否定する人はまずいないであろう。この本はまさにその問題ととりくんでみたものであるが、いま身近な例として、病気を指す名のことを考えてみよう。
 病名は、単にある病気を客観的に示すだけでなく、そこには多くの偏見がくっついている。ところが病気は医学の発達によって、それとたたかい、なおす方法が次々に開発されてくる。それによって病気への認識が変わってくれば、より適切な言いかたに変える必要が生まれるだろう。
 こうしてとりかえられたことばが指す病気そのものは依然同じであっても、そこにはより客観的で偏見がなく、そして病気で苦しむ人々に絶望ではなく希望を与えるはたらきがあるとするならば、私たちはもちろん、そのようなニュアンスを持ったことばにとりかえる必要がある。
 このように考えると、ことばのたたかいは、観点――ものの見方のたたかいでもある。(田中克彦『差別語からはいる言語学入門』明石書房、2001年、頁18)


「精神分裂病」→統合失調症、この言葉の言いかえの意味が分からない人間は、「ことばは人間が作ったものだから人間が変えられる」(田中克彦)ことさえいまだに気づかない愚者なのです。

 まともな反論ひとつできないあなたは調査不足です。誰かが言ってますね、「調査なくして発言権なし」。
 
そこであなたに聞きますが、あなたは私にブログを見ましたか?

▼日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動
トンデモ和製英語「ブラック」の言葉狩り継続中・・・
http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/

▼2018年1月13日更新版 トンデモ和製英語「ブラック」はなぜ使ってはいけないのか? http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/blog-entry-8460.html

▼韓国で作家筒井氏に反発拡大 少女像に侮辱呼び掛け?

2017年4月7日 22時08分

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017040701002142.html?ref=rank

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/20 21:45 >だって、kojitakenさんや、Living. Loving. Thinking さんに付け足すことはあまりないのですから。

 筒井康隆の断筆宣言の支持者って?!問題外です。清水ミチコをご存じですか?彼女は断筆祭で「「てんかん踊り」をやっていました。こんなクズどもを私は絶対ゆるしません!

 モノカキには差別語を使う権利などありません。病気無知を晒してキレるようなモノカキは最低です。あなた方には、「田中克彦『差別語から言語学入門』あるいは塩見鮮一郎『作家と差別語』を読んでもらわないとお話にもならないのです。

★15.トンデモモノカキ・筒井康隆の言葉狩りが悪い意味で捉えられていて、言葉の言い換えの本当の意味合いが理解されていない。

★・・・筒井康隆は、「めくら縞」は「目の不自由な人縞」というのかと茶化す
が、どんなに彼がおかしがって笑おうと、「めくら」を「目の不自由な人」と言いかえることで、そして、そのことを日本語を使う人が覚えることで、社会的に変化をあたえているのである。その心理におよぼされた変化は、実際に盲人と接するときに微妙に影響してくるのである。また、筒井が「目の不自由な人縞」というふうな言葉を書くこと自体、彼がほんの少しでも盲人について考える時間を持ったことになる。被差別者にとって最悪な状態とは、差別者からしかと(無視)されたり避けて通られることだから、 ちょっとでもふりむいてもらえればそれでよい。・・・(塩見鮮一郎『作家と差別語』明石書房、1993年、 頁108)

★16.差別語が社会の進歩(人間の進歩)によって日々発見され、差別語が日々言い換えられていること自体を多くの人が知らない。




☆差別語をめぐる議論にあきあきし、それが不毛だと感じた人たちの口からよく聞かれる意見の一つに、ことばだけとりかえてみても、そのことばが指している現実や事態が変わるわけではないというのがある。
 それは大部分その通りだが、そうではない点もある。というのは、ことばは現実のみならず、人々の意識、精神世界の領域のできごとを描き出そうとする。このことを否定する人はまずいないであろう。この本はまさにその問題ととりくんでみたものであるが、いま身近な例として、病気を指す名のことを考えてみよう。
 病名は、単にある病気を客観的に示すだけでなく、そこには多くの偏見がくっついている。ところが病気は医学の発達によって、それとたたかい、なおす方法が次々に開発されてくる。それによって病気への認識が変わってくれば、より適切な言いかたに変える必要が生まれるだろう。
 こうしてとりかえられたことばが指す病気そのものは依然同じであっても、そこにはより客観的で偏見がなく、そして病気で苦しむ人々に絶望ではなく希望を与えるはたらきがあるとするならば、私たちはもちろん、そのようなニュアンスを持ったことばにとりかえる必要がある。
 このように考えると、ことばのたたかいは、観点――ものの見方のたたかいでもある。(田中克彦『差別語からはいる言語学入門』明石書房、2001年、頁18)


「精神分裂病」→統合失調症、この言葉の言いかえの意味が分からない人間は、「ことばは人間が作ったものだから人間が変えられる」(田中克彦)ことさえいまだに気づかない愚者なのです。

 まともな反論ひとつできないあなたは調査不足です。誰かが言ってますね、「調査なくして発言権なし」。
 
そこであなたに聞きますが、あなたは私にブログを見ましたか?

▼日本版「黒は美しい(ブラック・イズ・ビューティフル)」運動、2013年末始動
トンデモ和製英語「ブラック」の言葉狩り継続中・・・
http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/

▼2018年1月13日更新版 トンデモ和製英語「ブラック」はなぜ使ってはいけないのか? http://blackisbeautiful2013.blog.fc2.com/blog-entry-8460.html

▼韓国で作家筒井氏に反発拡大 少女像に侮辱呼び掛け?

2017年4月7日 22時08分

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017040701002142.html?ref=rank

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/20 22:08 redkittyさん
>ブラックとblackは違いますよ。どうしても理解できないようですが。

無茶を言ってもらっては困ります。
人権を掲げて子どもにブラックへの偏見差別を広げる「ブラック校則」云々の運動では(black kousoku)とか表記しています。

薩長藩などどもの軍事クーデター以後、「脱亜入欧」、白人英語の流入で日本語も当然影響を受けたのでしょう。警察用語の「クロ」も多分白人英語blackの影響でしょう。

科学的に考えてください。黒い服を着ながら、あらゆる悪を詰め込んで口から「ブラック!」と叫ぶあなた方はどこから見ても愚者なのです。色などに価値付けなどできません。差別語「ブラック」を使う名誉白人はもう黒い服も靴下も下着も着ないでください(※注:「身につけないでください」が正しい。)。愚者どもが自らに都合の良いように白→善、黒→悪と決めたのです。あらゆる色の価値を等しくゼロに戻すまでは私の運動は終わりません。それまでは「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」です。

黒衣の提案者の考え?

2018-01-11 「『ブラック企業』は『差別用語』か」に「答え」が出た!?


http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20180111/1515629162#c



コメント欄

 

breakwater3breakwater3 2018/01/16 20:42 話題とは関係なくなりますが、私は日本で差別を問題にする人の差別の範囲が非常に狭いんじゃないかと疑問に思ってます。

日本で差別を問題にしてる人は〇〇差別といったわかりやすい名前がついてるような差別には即反応するけど、それ以外の差別には無頓着というか無関心な気がします。

日本で差別を問題にする場合、海外での反差別運動のマネをしてるだけに見える。輸入品なんです。自分の頭で差別というものを本当にはよく考えてない気がうるのです。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/18 20:02 檜原転石です。たまたま覗いたら、私の話題が・・・(笑)。
だけどなんだかチンプンカンで・・・。
「こたつぬこ」氏の言う──「答えはこれですよ。」の意味が私には不明です。スターの衣装の黒衣装ずくめと日本で大氾濫の差別語「ブラック」とは何の関係があるのでしょうか?
私も黒い衣装をしょっちゅうまといますが、だからこそ黒に悪など含意させません。なんで黒い靴下をはきながら“愚劣な校則”を「ブラック校則」と発想できますか?

あと文脈云々が意味不明ですが、日本で大氾濫のブラックにあらゆる悪を含意して「ブラック**」って、もし「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動を少しでも知っていれば、絶対できません。ネット卑語「ブラック企業」の採用者の今野晴貴はマルコムXも「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動も知らなかっただけですよ。河添誠などこう言ってます。
★河添誠(2013年12月1日)──カナダのトロントで開かれたレストラン労働者の権利向上の国際会議で、日本の労働状況を話した時に「ブラック企業大賞」を私が紹介。移民の活動家から「いい運動だけど、ブラックじゃなくてホワイトだよね」と皮肉をこめて指摘された。アメリカなどでは、「ブラック」を否定的に使うことは許されない。

彼は日本では差別語「ブラック」をなぜか使えると考えているようですが、日本にもアフリカをルーツにする人びとは沢山にいるのに、彼には見えないようですね。たとえば宮本エリアナは「髪はアフロ。肌の色も違う。顔もアジアっぽくない。小学校のプールの時間には『色が移るから入らないで』と言われたこともある」ようですよ。差別語「ブラック」を使って、黒人への偏見・差別を広げてはだめでしょう?ましてや子どもの人権運動で子どもに、ブラック→悪と洗脳していいいのでしょうか?

suterakusosuterakuso 2018/01/18 21:40 あの人たち、みんなファッションかなんかで黒の服着たのですね。例年はそんなじゃないのにですね。

suterakusosuterakuso 2018/01/18 21:50 もうちょっと真面目な態度でレスをすると、たとえば宮本エリアナに対する差別は、典型的な、マジョリティによる、自分たちと異なるものを排除しようとする態度ですよね。授賞式の黒服は、白人や黄色人種からみた異質なものとしての黒い肌に由来する意味を持たされたものなのですか? ちがいますよね。そんなものなしに、黒は暗い気持ちを表現する色として用いられることがある。それは暗闇なんかの持つ印象に由来するものですよね。それを黒人の肌が黒いからといって、二つを結び付けてしまうことが間違っているのではないですかね。黒い服も、ブラックという言葉も、即、黒人の肌の色では、当然ありません。それだけのことでしょう。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 04:47 ブラック→黒人って、中学英語で習いませんか?
さらに米国ではblackを差別語から「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動を経て、黒人の好ましい呼称の1つに逆転させた歴史があるのですよ。
その歴史に無知だから、日本のネットで若者は搾取企業を称して「ブラック企業」などと卑語を使ってしまうのです。

たとえば、1990年、梶山静六のトンデモ発言――「たとえば、悪貨は良貨を駆逐するというが、アメリカにクロ(黒人)がはいって、シロ(白人)が追いだされているような混在地になっている」

この発想って、差別語「ブラック」の使用者と同じだと気づきませんか?
だって、ブラックにあらゆる悪を詰め込んで、トンデモ和製英語「ブラック」(「ブラック企業」「ブラック大学」「ブラックバイト」「ブラック校則」など)を創り出して、追い出したんでしょ、あらゆる悪が詰まった「ブラック」なるものを?要するに名誉白人低国では白人英語のblackに差別語「ブラック」を限りなく近づけているのですよ。当然、日本には黒人差別発言をした政治屋が沢山います。中曽根康弘・渡辺美智雄・梶山静六・石原慎太郎・山本幸三など。石原慎太郎はアパルトヘイト南アの友好議員で言葉の正確な意味での名誉白人でしたが、こう言っています──「アメリカでは黒人を使って能率が落ちている。黒人に一人一票やって も南アの行く先が混乱するだけだ、独立してもやっていけない」。この差別主義者の名誉白人のゴロツキを東京都民は300万票以上で熱狂支持したのです。日本で差別語「ブラック」が大氾濫しても不思議ではないのです。

「黒塗りメーク」問題も差別語「ブラック」問題も公民権運動への無知からです。映画『マルコムX』を見ていたら、絶対使えません。マルコムXが白人英語の辞書にちりばめられた白→善、黒→悪に気づかされる場面があるからです。

★竹沢泰子──ヨーロッパ人を白色人種と呼んだり、白い肌が美しいとする考えは、元来極めてユダヤ=キリスト教文化圏の伝統に支配された考え方だと思います。ユダヤ=キリスト教文化圏では旧約聖書にあるように白を 光、黒を闇として、善である白い色を自分たちの色に当てはめたわけです。

当然白人は「黄色人種」を発見したのだから、黄色にも良い意味はありません。

★竹沢泰子「白」=善、勝利、真実、黒」=悪、 敗北、虚構、「黄色」=臆病、反逆者などである。

あなたがた差別語「ブラック」使用者が歴史をどれだけ退歩させたいのかは知りませんが、そろそろ白人の価値観から自由になりませんか?今現在、米国では警官に黒人があっさり射殺されている。だから「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大切)」運動が盛んだ。一方日本では、労働運動が先導して差別語「ブラック」が大氾濫で、黒人への差別・偏見を広げている。そろそろ目覚めませんか?

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 05:12 「こたつぬこ」氏にもツイートで真意を質問してますが、返答はまだありません。ちなみに河添誠に何度質問しても無視です。今野晴貴にはブロックされています。
だけど「リツイート」や「いいね」が100以上もある。「彼の答え」の何が分かって同意しているのでしょうか?

suterakusosuterakuso 2018/01/19 06:50 では、まずはあなたがゴールデングローブ賞の黒い衣装についての考えを書くべきではないのですか。黒人の受賞者もふくめて、決して明るい意味ではなく、黒い衣装をメッセージを発するために着たのですから。せめて、あれもブラックイズビューティフル運動からの後退だとかですね。それもせずに、それにより反論されることをさらに述べられても、自分の都合のよい言葉を蒐集しているだけだと見なされるだけでしょう。ですから反論をもらうことすらできないのです。その態度ゆえにですね。コンテキストを考えるとはそういうことですよね。

redkittyredkitty 2018/01/19 08:22 hinokiharappaさん、

>ブラック→黒人って、中学英語で習いませんか?

 習いませんよ。
 
 Blackには黒人の意味もあるとは習いますけどね。blackのそのほかの意味もね。
 英語の時間に「ブラック」なんて聞いたことない。

 >河添誠(2013年12月1日)──カナダのトロントで開かれたレストラン労働者の権利向上の国際会議で、日本の労働状況を話した時に「ブラック企業大賞」を私が紹介。

 河添誠さんは、「Burakku Kigyo Taisho」なんて言ったのか。それとも通訳の質が悪かったのか。せっかくの日本の運動の紹介が不幸な結果になりましたね。

hinokiharappaさん、

 英語と日本語はまったく異なる言語ですよ。英語を日本語で考えないでね。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 10:48 suterakusoさん──
>黒い衣装をメッセージを発するために着たのですから

生憎私には自らは黒い衣装をまといながら、ブラックにあらゆる悪を含意させて喜んでいる日本の名誉白人の支離滅裂な思考方法が全く分からないのですよ。少なくとも、米国の俳優は50年前の「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動も今現在の「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大切)」運動も知識で共有しているわけで、そんな彼女ら彼らの黒衣装を見て、なんで差別語「ブラック」問題の回答が探せるのですか?あなたは、日本の葬式や結婚式(男は黒い衣装を着ることが多い)での衣装を見て、差別語「ブラック」の答えが探せますか?白人英語の猿まねで色に価値を持ち込む(白→善、黒→悪)という愚劣をやっている本人は、自らの滑稽な姿には気づかないものです。
だいたい河添誠の答えが全てでしょ?じゃあなんで彼は日本では使えると考えるのか?問題の本質はここです!

田中克彦曰く──「ことばのたたかいは、観点――ものの見方のたたかいでもある」。あなた方のような名誉白人が、ブラック→悪だと偏見・差別を広げるふざけた言葉を使い続けるので、私は批判しているのです。

追記:映画『マルコムX』でも見てください。すぐ間違いに気づくでしょう。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 11:01 redkitty さん
「ブラック企業」のブラックは英語blackでしょう?ブラックコーヒーのブラックもblackです。で「ブラック企業」が和製英語で、搾取企業のような意味になる。間違った和製英語は数々ありますが、それら罪はないですが、この「ブラック企業」だけは最悪です。一度採用されたら、あらゆる人がブラックにあらゆる悪の意味をぶちこんであらゆる言葉にひっつけた。・・・そして“愚劣な校則”が日本ではなぜか「ブラック校則」となる。私は愚劣な校則の代表格の丸刈り校則をぶっつぶせ!運動をやってましたが、今時の差別語を使うと私は「「ブラック校則」反対運動をやっていた人物」と紹介される可能性さえある。これほどの侮辱はない。歴史を半世紀も退歩させるというのはこういうことです。「ブラック・イズ・ビューティフル(黒は美しい)」運動はアパルトヘイトの南アにも波及、拷問で殺されたスティーヴ・ビコも裁判で証言しています。あなたがたは、こういう歴史に無知だから、平気で差別語「ブラック」を使うことができるのです。

suterakusosuterakuso 2018/01/19 18:47 つまり、黒い服に心が沈む意味合いをもたせるのはよいけれども、ブラックという言葉にネガティブな意味合いをもたせるのは一切よくないということですか? 他人に意味が分からないとか、他人のことを理解できないとか言うのでした、ご自分ももう少し相手に理解される努力をしたらいかがでしょうか。でも、彼らだって、この色はブラックではない、ブラックとは、もっと美しく、輝かしいものだ、みたいなことは言わないわけでしょう? その道理なら、そう主張するか、自分たちはブラックではないと主張するか、どちらかでなければならないではないですか。

>映画『マルコムX』でも見てください。すぐ間違いに気づくでしょう。

いろいろな意味で、いろいろな事を、どんだけなめてるんですかと。一事例を自分の主観で切り取って断定的・印象的に話す傾向が極めて強い、河添の言葉を、それだけはしっかり採用することもそうです。

あなたこそ、きちんと、kojitakenさんがとうの昔にしている反論(リンク先)を読んで、さらに、そこに貼られている Living, Loving, Thinking さんの記事を読んで、もっとしっかり考えてみたらいかがですか。

suterakusosuterakuso 2018/01/19 19:18 というか、あなたのやっていることって、しっかりとマルコムXやマンデラやビコやガンディーを学び、考えたなら、彼らの名をかたってあなたのようなことをすることは、むしろ彼らに対して失礼にあたることなのかもしれないとも感じますが。映画を見れば理解できるなんて、ハリウッド映画を見れば理解できるなんて、つまみ食い感ありありですよね。

hinokiharappahinokiharappa 2018/01/19 19:32 >まずはあなたがゴールデングローブ賞の黒い衣装についての考えを書くべきではないのですか

黒衣の提案者の考えが分かる記事はないと思われますが、「分からないことは分からない」としか答えない私があえて可能性の2、3を書いてみます。もちろん外れている可能性が高い。
1つは、性暴力の被害を受け、沈黙したまま死んでいった幾多の被害者への弔意の意味かもしれません。

2つめは、祝える気分じゃないから、派手な服は着られない、だから黒衣。

そして最後──

映画界などの権力上位者のセクハラやレイプの告発がそこら中から噴出した。そう今頃になってようやく沈黙が破られたわけです。米国の女性の20%はレイプ被害者だという数字もありますが、多くの場合、被害者は沈黙が多く(被害者の68%)、米国でのレイプ起訴率6%。有罪率3%。
さて歴史上、制度下での公然たるレイプで、ずーっと沈黙を強いられた被害者は一体誰なのでしょう。言うまでもなく奴隷主が民衆を分断するために案出した奴隷制度下の黒人の少女を含む女性です。マルコムXはこう言ってます。
★マルコムX――奴隷制度がしかれていたあいだ、考えてもみなさい、強姦者である白人の奴隷主の手を逃れえたわれわれ黒人の祖母、われわれの曾祖母、さらにわれわれの曾々祖母は、まずいなかったのです。

マルコムXの祖母も奴隷主にレイプされ、彼の髪は赤い色です。

というわけで、グラミー賞の俳優の黒衣の黒の意味は、奴隷制度下でレイプされ続けた黒人奴隷の女の肌の色──。

万が一、こうだとしたら、日本の差別語「ブラック」使用者はどんな回答を用意するのでしょうか?

もちろん、「こたつぬこ」氏の「答えはこれ」の意味を聞くのが一番。まさか、「セクハラ、レイプはブラックだ!」と日本の名誉白人なみに米国の俳優たちが黒衣を着て言いたかったのだ、とトンデモ妄想したわけでもないでしょ?

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